天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note852日
カン3sとピンズのリャンカンの選択。受け入れとしては打2sとしてリャンカンを残しつつカン5sも受けるのが自分の都合ですが2sが切れていて3sが少しいいのと2sが上家下家の安牌として機能するので総合力で打2p。
NAGAはどっちもあるがやや打2p。親に一発で打つとほぼゲームセットの点差というのもあり現物の2sを残したいという概念もありそうです。親リーチにツモられてもツモならまだ全然いける。
鳴きましょう。鳴いて一向聴。
NAGAはどっちでもという感じ。頑張って好形を求めて仮に5pが埋まってもこの8pをスルーして5pを一枚消費していると考えると5-8pは最高で5枚。これだと愚形とほとんど変わらないのでどうせならここから仕掛けた方がいい気はします。というかこういうピンズの形のやつは両面からでもさっさと仕掛けて変化したりあっさり埋まったりするのを期待する方が分がいいと思っています。
カンチャン選択としてはカン5p払いを選択。2sが親の現物であるのとカン3sが少しいいという序盤に残した理由そのまま。
NAGAも一致。両面変化も2pフリテンで8pも二枚切れですからね。
両面になりました。それなら残しますか。
赤5pを引いて聴牌。着順にはほとんど影響しないですが一応親のダマに放銃した時に助かる可能性や親のリーチツモで6000オールになる可能性が下がるので赤いに越したことはない。
下家と二人聴牌で3着どまり。この時はくやしかったですが冷静に見ればラスらなかっただけで十分。いや、くやしいですけどw
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