天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note744日


ピンズのリャンカンを入れて4s対子はドラを引いて横に伸ばす形で使用。1sと西のシャボはなんとかするという感じでメンツ手構想が明確に見える形だったので打南。

北重なり

トイトイ系は4sが2枚見えて難しいので七対子へ。

2枚切れた対子、いわゆる「死に対子」と言われるものがある時は七対子にするのが基本。

対面は98sのターツ落としからの7mポン打6m。ほぼ聴牌とみてよさそう。

聴牌。対面はピンズしかなさそうで4-7pと3-6pはいずれも相当当たりそう。

ということでイチかバチかで6p切りリーチ。ピンズ2枚は通せないので6p単騎に比べれば和了れそうな4p単騎でリーチを試みるも上家に放銃。

4pが和了れるのかと言われると6pよりはマシではあると思うのですが全然そんな感じはしない。しかしそれでも親の七対子はリターンがかなり大きいのでこういうギャンブルはしてもいいんじゃないかなという気はします。

対面が高いかどうかも分からないですしね。

NAGAもピンズはかなりの放銃率ですがリーチを許容。2筋は通せないと考えるともうどうしようもないのでリーチという感じですかね。

大胆なリーチは親とラス目の特権。

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