天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note726日

熾烈なラス争い。どこまで行くかは難しいところですね。供託込みでマンガンを和了られるとほぼ終わりなのでゼンツする手もありますすが耐えていれば２６００横移動程度でオーラスマンガン条件くらいで済むかもしれません。ムズイ。

チー１ｓ。行ってみましょう。カン２ｓとかペン７ｐであると勝手に思い込みます。

モータルは微妙な感じ。さほど和了れるとは思えないですが現状に安牌もないのでしぶしぶ前に出ることを許容するという感じでしょうか。安牌があればモータルは鳴かなさそうですね。

よく分かりませんでした。ドラは２個使いたいのでマンズは触れない。ペン６ｐはできればタンヤオ確定のターツに切り替えたいのでくっついたらタンヤオが確定する４ｐを残して打７ｓ。４－７ｓの受けが消えるのは痛いですが４－７ｓ入ってもドラが使いにくいマンズの形とピンズの片和了りが残って苦しいのでそこを見切る。

モータルは打７ｍ。こうなったら四の五の言わずに真っすぐ進めろという感じですかね。５ｍが出ていくのも辞さない感じ。どうせ打ったらほぼ終わりなので放銃牌がドラであるかどうかはあまり関係はないですもんね。

追いつきました。

運。

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