天鳳×Vtuber杯チーム対抗戦2022のドラフトに応募している話

天鳳×Vtuber杯チーム対抗戦2022というイベントがあります。

現在僕はこちらの天鳳十段経験者のみが応募できるドラフト枠に応募しています。

選ばれるために何をしているか、というと毎日天鳳の反省麻雀noteを書いてアップしています。

これは比喩ではなく本当に毎日です。(現在77日連続)

日々強くなるために努力しているので俺に更なる成長の機会を与えてくれー!!!!って感じですね。

こういうのはイベント前に口で言うだけなんて誰でもできるんで実際に目に見える形にするのが大事だと思っています。

僕は自己アピールなどが苦手なのでこういう形の表現方法になったわけですね。

そしてnoteを二か月書いてきたわけですが今の心情を少し書いていきたいと思っています。

天鳳×Vtuber杯チーム対抗戦2022ドラフトイベント、現状って僕にとって非常に有利というか心理的に楽な状況なんですよね。

なぜかというと

まともにアピール活動してる人俺以外にいなくね?

というのが理由になります。

現状のままドラフトに突入すればイベントに対しての真剣さでいえばまともにアピールしている人がほとんどいない以上僕が有利になると思っています。

仮に僕が選ばれなかったとしても(これは少し陰な考えではありますが)YouTubeの登録が多い人気者が選ばれるのがまぁ世の中ってもんだし多少頑張ったくらいではきつかったか、と心理的な自己防衛もできます。 

つまり現状は僕は無敵状態と言えます。

でもそんなの面白くないじゃないですか。

もちろん自己アピールには様々な方法がありますし僕が把握してないだけでいろんなところでこのイベントの話は出ているのかもしれません。

しかしツイッターではドラフト参加者がハッシュタグなど使って自己アピールをしている様子は僕以外にほとんどみられませんでした。

見かけたのは大会の時にハッシュタグをつけていたくらいですね。

だから他の候補者にももっとハッシュタグなどを使ったりでアピールしてほしいなと思います。

ドラフトに選ばれることだけを考えるとこのようなことを書くのは僕にとってはマイナスだとは思います。僕だって知名度が上がれば温めている企画を実行する力がついたりすると思うのでこのドラフトに選ばれたいなとは思っています。

しかし同様に天鳳自体に盛り上がってほしいとも思っているんですよ。

天鳳は雀魂に比べれば地味ではありますが操作性はテンポが良く牌譜機能もかなり使いやすく出来ています。

確かに時代は雀魂ではありますが雀魂で慣れてきた人が演出などの要素を抜いて純粋に麻雀自体と向き合うには天鳳は非常によいネット麻雀だと思います。

そのため天鳳が求められるタイミングはそのうち来ると僕は思っています。

その時までに過疎らないように一定の盛り上がりはキープしていられるための協力というか応援はしていきたいなと思うんですよね。

だから仮に僕が選ばれても天鳳が盛り上がらないと意味がないんですよ。

別にドラフトで選ばれたからと言ってそれだけで僕が麻雀が強くなるわけではありませんし選ばれたとしてもこのイベントがここで終わったりその後天鳳が衰退すれば意味がない。

本質的には僕が選ばれなかったとしてもイベントが盛り上がり天鳳に人が増えればいいんです。

そうすれば今回選ばれなかったとしても次回の開催もあるでしょうしその時には1000日続いたnoteマンとして僕自身のアピール力もあがっているでしょうし。

少し話は変わりますが僕は麻雀リーグFCというものに参加しています。これは12人のリーダーがドラフトに応募してくれた選手(なんと今回の応募者は250人越え!!)から4人選んで5人チームを組み半年間戦うという私設リーグです。

僕はそのリーグでリーダーをやらせてもらっているのでドラフトで応募してくれた方々をたくさん見てきました。

多くの人がタグを使ってアピールをしてくれたのでそれは毎日チェックしたし運営の書いてくれた成績の乗ったレポートを見る配信も全応募者分しました。

ツイッターもチェックしましたし配信者の配信も大体は見ました。

自分の参加しているリーグに多くの人が興味を持ってくれて参加を希望してくれたことはありがたく思っておりそこでリーグの盛り上がりというのは参加者の熱量が何よりの燃料だと感じました。

だからこの天鳳×Vtuber杯チーム対抗戦2022の他のドラフト候補者は敵ではあるものの味方でもあると思っています。

みんなで企画を盛り上げていきたいですね。

みんな頼むぞ。

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