天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note829日
赤５ｐチー。二向聴は変わらないのですが打点が跳ね上がるので鳴いてみましょう。一応受け入れとしても両面が一個増えます。
向聴数が変わらなくても形と打点が両方よくなるなら鳴く価値はあります。
タンヤオじゃないのがばれるのが嫌でスルー。
NAGAはチー。ここを粘ってタンヤオを装っても１－４ｍの部分でばれることも多そうですし向聴数優先。
２枚目はチー。スルーしたことで白が鳴けても６－９ｐが埋まらない状況になってしまっては意味がない。
聴牌。発の可能性もあるので１００％でないわけじゃない。
ツモ切り。下家に５ｍが危ないので白を切る手もあります。しかし打っても打点は不明ですしうっかり白をツモった時のマンガンが偉すぎるので打５ｍでフリテンシャボ。
NAGAもツモ切り。ただ打白も支持がありますね。５ｍが危ないのとほぼバックなので押し返されることも考えるとリーチに備えて打白として持ち持ちならポンさせて持ち持ちじゃないなら安牌候補として白を一枚持った役なし聴牌で聴牌料を取りに行くのもなくはない。
対面に５ｍがギリギリでしたね。ただ打っても安いしノーテン罰符との兼ね合いもあるので放銃リスクを負うのがいいでしょう。放銃は損ではありますが避けすぎるとより大きな損につながってしまいます。
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