天鳳十段タッチを目指して毎日更新する麻雀note735日


打3p。3pにくっついて7pを落としてのルートも魅力的ですが副露手である以上7pと字牌のシャボになってもそこからの両面化が聴牌から見れるので直接の有効牌出ない3pは見切って安全牌を持ちます。

モータルもやや打3p。巡目的にまだ持てるというのはありますがそれでも直接の有効牌ではない、いわゆる二次有効牌というものは持ちすぎるのはよくないということが分かります。

7pも切りましょう。7pの聴牌逃しは激痛になりえますが677pで保持し続けて字牌ポンからの打7pの切り順ゆえに和了り逃しもありえます。和了りに関してはほぼ五分程度とみてそれなら安全度で7pを先に切りたい。

全体の危険牌を保持しつつ受け入れのさほど増えない3対子に構える必要はないですね。勝負手は前線に残り続けられるように危険牌を先に切る。

対面からリーチ。ここで一発で押さないで済むだけでも価値があります。

中を引いて聴牌。この切り順なら出和了りも十分期待できます。

東を引いて打中。できれば打東でこちらに打点がないアピールをしてタンヤオなら打ってもいいやの5-8pを引き出したいのですが単騎に打ったらシャレにならなさすぎるので打中。

さすがに。まぁこれでも5-8p結構出るでしょうからね。

適度な先切りは健康の元。

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