有宮明哉の随想録(11録目)
おはようございます
今日は今日の朝から色々気づいたことから書きたいと思います。
人のつながりは広がる
挑戦すること、失敗しても良いという考え方
の二点から書きたいと思います
まず一つ目、人のつながりは広がるということについて
これはコミュニケーション的なものもありますけれど、いいたいのはそれではなくて、一人が勇気出してやったことはほかの人たちに伝播するということです
今自分の推し友達の中で、人狼をやりたいって言った人が何とか頑張って人を集めて人狼を開催することができました
そして、他のゲームでも作りたいって言った人がどんどん増えて、自分の集まりをどんどん形成していっています
それをみて新しくやってみようって気にもなった人がいたりと、これって最初の勇気ってすごく大事なことなんだ、そしてそれのつながりは広がるんだなってことに気が付きました
そういえば最初の勇気で思い出したけど、ペンギンとかもそうだったよね?最初に飛び込みをするペンギンがいてから続々と海の中へ入っていくみたいな映像をみたことある
この勇気ある行動がほかの人を引っ張る力にもなるし、エネルギーがみんなに伝わり、そのエネルギーでもってさらに行動をすることになり、その行動がほかの人に伝播してって繰り返しになるから、一つの動きがほんと大切なんだって感じた
それと推し友達ができて思ったことなんだけど、同じ界隈の推しを持つってすごく大事なことだ
推しからパワーをもらうと、そのパワーで元気になって隣の人と肩を組みながら高め合う
推しが頑張っていると、自分も元気になるし、頑張ろうってなる
そして隣の同じ推しを応援している人が元気になって、一緒にさらに元気になって頑張れる
これもつながりがあるからこそ、つながりが広がるってこと
逆に・・・てきな話したいことは別の戯言シリーズ(勝手にシリーズ化)に書きます
それは怒りと信じられないってことなので、感情的な文章になるのでここでは書きたくない
脱線したけど、次に挑戦すること、失敗しても良いという考え方について
これって最初の話題の勇気を出す一人目と同じだなって今になって気づいた
最初の人は失敗するかもって不安のなか、失敗しても大丈夫って思って足を踏み出したと思う
ちょっとこれはXで書いていた人の引用だけど
これゲームの話で書いていたけど、この人人狼やっている人なんだよね
でもこの言葉って全部の事象で当てはまると思う
例えばさっきの話題で出してたけど
人狼をやりたいって思う
↓
人を集めたいから募集する
↓
集まって人狼を開催する
この流れの中で、大変なところっていっぱいあると思う
人を集めたいと思っても、初心者なら尻込みする
現に私はそうだ
集めている人の中に入るのも一瞬ためらう
だって怖いもの
失敗したらどうしようって、めちゃくちゃ責められたらどうしようって思う
人集めに関してもそうだ
お前ごときが人を集めてどうするの?できないことをやるんじゃないって思われたら・・・
って全部後ろ向きなんよね
ただこのぱくちゃんさんが言っている言葉って、何事も失敗してから学ぶことが多いから失敗するのを恐れるなってことよね
自分の前者の考えになっちゃうのはおそらく失敗したときに責められたり、からかわれたり、って記憶があるからなんだろうな
思い出してきた、すごく小さいとき公園で野球やっているのをみて混ぜてって言ったときにお前なんてやだよーって言われたのが最初だわ
同い年でその時にそのグループにいたやつとは後々親友にはなったけど、やだった言ったやつとはずっと話してすらいないな
あれからかもしれん
ってなると子供の時の記憶とか経験とかって根強いんだろうな
自分が弱いだけかもしれないけどね
だからこそ今回この言葉はしっかりと覚えておき、それでも失敗するときは学びにかえていきたい
失敗したときに責めてくるやつにはパンチくらわせてやる
この言葉は仕事でも、遊びでも、なんでも応用できるからね
怒られるのは責めるとは違うから、怒られたときに嫌だってなるのはダメ
自分もなったことあるけど、怒られることは身が引き締まるでしょ
理不尽に怒鳴られるのは委縮するからダメだけど、優しく怒られるのは成長につながるいいこと
理不尽なやつはパンチくらわせてやれ
パンチは嘘だけど、そういう言い方は良くないです!!!!!!!って大きな声で言うのはいいと思う
主張をしっかりしないとわからないこともあるからね
(ここでの怒ると叱るは道義でとらえてます)
まだまだ書きたいことがあるけど、今日はこのへんでー
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