見出し画像

全自動麻雀卓を購入しました

最近はあまりやりませんが、10年くらい前は毎日
朝から朝までやってました(笑)

48時間耐久麻雀というのもやったことがありますが、最後の方はみんなチョンボしまくりです!(笑)

麻雀歴

麻雀歴は12年くらいです。

ドンジャラすら意味が分からない状況だったので
本格的な麻雀なんて絶対無理だと思ってましたが
やってみると案外いけました(笑)

初めてやったのは友達の家でみんなでやってるのを見ながら教えてもらい、とりあえずのルールを覚えました(><)

趣味はハマればとことんいくタイプなので
すぐに麻雀マットと牌を購入し、自宅で友達や兄弟を集めて麻雀三昧が始まります。

『最初は誰もが勉強代をしっかり払う』

と言われたのですが、特にそんなこともなく
なんのためらいもなく、強かったです!

通常の4人打ちではなく
人数が少なくてもできる3人打ちをやってました
なので、未だに4人打ちのルールはよく分かってません(笑)

符計算もよく分からないのでしません(笑)

最初は4~5人集まってやる程度だったんですけど
だんだんと麻雀する人達が増えて、最終的には10人~15人ぐらい1日で集まるようになったので
ついに、雀卓を買うことにしました!

初の全自動雀卓

初めて買った雀卓はヤフオクで15万ぐらいの結構古いやつで昭和感満載のやつです(笑)

小さい頃に父親が自宅に麻雀卓を置いて、みんなで集まって麻雀してた覚えがあるんですけど
まさか自分がそうなるとは思ってもみませんでした!

雀卓を使うと手で積んでた15倍ぐらい早く
1度の半チャンが終わります(`・ω・´)/

麻雀ブーム過ぎ去る


絶頂期で15人ぐらい常にいたんですけど、だんだんと人数も減ってきて
最終的には4.5人位の常連でやるみたいな形になっていき、自宅で麻雀やる回数も減ってきたので
ヤフオクで雀卓を8万円で売りました。

麻雀は運で勝つ!


始めた当初から役は覚えてるものの
牌効率とか全く考えず
98%勘で打ってました(笑)

今も97%は勘で打ってるんですけど、それでも結構勝てます!

普通の人が見るとおそらくセオリーを完全に無視した打ち方になってるんですけど
まあ僕はそれが面白いので直感だけで打つ麻雀をずっと楽しんでます。

自分の勘を信じて麻雀打つので、負けても勝っても楽しいです!
よく麻雀負けると
誰々があそこで鳴いたからとか、誰々がこの時に何を切ったからいけないとか言う人もいるんですけど
麻雀っていうのは周りの人がいろんな行動を起こして出た結果を含めて勝っていくゲームなので
誰が悪いとかもないです。


麻雀に負けて腹が立つ人には
絶対に負けない方法を教えます

麻雀をしない

ただ、それだけです。

そうすると麻雀で負けることは絶対ないので!


そろそろ本題


雀卓を売った後は、知り合いが雀卓を持ってたので、そこで麻雀を打ってました。
まぁ回数にすると週に3回もしくは週1とかしかしなくなりました。

それぐらいのペースまで減って、もう最近では本当に月に1回、2回ぐらいのペースでやってましたね。

僕には弟と兄の3兄弟いるんですけど3人ともかなり麻雀が好きなので
よく3人でその日の夜ご飯を賭けて麻雀したりします(笑)
そして、ついに先日兄が雀卓を買うと言い出しまして、アルバンのコタツみたいに座ってできるタイプの雀卓を購入しました
↓↓↓


価格は、この上に乗せるテーブルもセットで15万ちょっとぐらいでした。

開封してセットしてみて一番に思ったのは

牌がむちゃくちゃデカい!

基本的に手積みでやる麻雀の牌っていうのは少し小さめで、雀卓の牌は磁石が入っているのでちょっと大きめなんですが、今回来た雀卓の牌っていうのはむっちゃくちゃでかかったですね(笑)

おそらく本場の中国の麻雀ぐらいでかいと思います!
動画で伝わるかどうかちょっと分かんないですけど一応動画貼っときます
↓↓↓
こちら

この雀卓を使って雀卓下ろしで麻雀を三兄弟でしたんですけど
見事にボコボコにされました...

ただ、やはり全自動の麻雀卓はむちゃくちゃ早いです!
1回の半荘が20分から30分ぐらいで終わります

次は年末のお正月に親戚が皆集まって麻雀大会すると思います。

もしまたそれまでに麻雀やるようなことがあれば
その時は動画でも撮ってまたYouTubeとかにアップしようかなと思います!

麻雀専用のYouTubeチャンネルというのも一応やってますので、こちらに貼っておきます
↓↓↓

https://www.youtube.com/channel/UCg7fH-Ag49l02wm22ADXKCA

麻雀ゲームばっかりですが(笑)

麻雀の事を語り出すと、あとこの17倍ぐらいの文量になりそうなので、今回はこの辺で!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?