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脳を騙す。自分は出来るものだと言い聞かせる。自己暗示効果でモチベーションを保て!

こんにちは
ワイズ株式会社代表取締役の五反田明駿です。

脳を簡単に騙すと生まれる行動力。

今回ば自分のモチベーション管理も含めてお話をします。

いざ行動に移そうとした時に
動かない人っていませんか?

自分かなと当てはまった人もいるでしょう。

年末掃除やらないと
でもやる気が起きないから
優先順位が変わってしまって

気づいたらあれ?って
何もしていなかったなんてよくないですか?

では、考えてみて欲しいのですが

めんどくさいと口に出していませんか?

口に出すと、また、何回も重複して思い込んでしまうと

脳は
やらなくてもいいものだと判断します。

ここがポイント

では逆手にとってみてください。

やらなきゃいけないものを口に出し
いついつまでにこれをやると何度も
声に出してみてください。

貴方はそれを叶えようとするために
行動をし始めるでしょう。

人間の思い込みの力は
時にすごい力を発揮します。

例えばなんでも良いのです。

自分がしたいことを
口に出し続けてみてください。

叶えたいなって思ったら
貴方は次の行動を起こしていることでしょう。

メンタルとは自分で
自分をコントロールするもの

自分がどうしたいのかを明確にすることなのです、

貴方はできる、できる、できる
自分はできる、できる、できると

思い込んでみましょう。

次の行動がより具体的にどのように行なったら良いのか見え来ますよ。

騙されたと思ってやってみてください。

将来の第一歩目になるでしょう。

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