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小さな勇者は破壊神を知らない
ドラクエの冒険にかなり慣れてきた小さな勇者は、船を手に入れると紋章集めに奮闘します。途中で福引券を手に入れるとすぐに町に戻りルーレットに挑みます。
何回かやりましたが3等が精一杯ってとこでした。
3等でも当たるだけ凄い…
紋章はほぼイトーのヒント無しで探し当ててましたね。流石としか言いようがない!
紋章を納めに行った場所で、
「大地の精霊なのに海の中なの?」
と言ってました。鋭い小さな勇者🤭
王女はどうなってしまったのか?
いよいよロト三部作のストーリーとしてはラストのⅡの世界にやってきた小さな勇者。
スタートから衝撃展開であの王様の断末魔にショックを受けていましたね。
そして王女がどうなってしまったのか気になりすぎてすぐに旅立ちます。サマルトリア王子のことちゃんと聞いてない…
とりあえずレベリングですが、呪文が使えない主人公は初めてだったのでそこにも衝撃を受けます。
「ロトの子孫ならメラくらい使って!」
無茶苦茶
勇者ロトの子孫は1人なのか?
ドラクエⅠのスタートと同時にいきなり疑問を投げかける小さな勇者ロト。
「3人くらいいるんじゃ無いの実は?」
なかなか鋭いですがイトーもよくわかりません。
それは置いておいて、1人での冒険にかなり戸惑います。そしてドラクエⅠの仕様である「まほうのかぎ」を購入するという事にかなり戸惑います。
「扉の中にいる人はどうやって入ったの?!」
鋭い質問ですが現実はある村まで徒歩で行き鍵を購入しないと入れず、
アレフガルドの空をラーミアは飛べない。
バラモスを倒した小さな勇者はアレフガルドに降り立ちました。
最初にした事は「とうぞくのはな」でアイテム回収です。
そして常に夜の世界に疑問を抱くもあまり気にせずラダトーム城へ。
そこで状況を把握、ゾーマの城を目指す旅に出ます。
しかし
「ラーミアは連れて来れないの?」
と悲しそうに言いますが実際連れて来れないので正直に説明します。
悲しそうでしたがまずはゾーマを倒すべく装備を集めていきます。
オーブは世界中にちらばっているが勇者はオーブに興味がない
なんだかんだでカンダタを倒し、くろこしょうを王様に届けて船をゲットした勇者。
冒険の幅が広がりすぎて何処に行けば良いかわかりません。
「どこいけばいいのー?」
地図を開いていったことのない所に行ってみようと言ってみたところ、ランシールに向かいます。
順序的にはあの草を買って消えて壺をゲットし鍵をゲットの流れなのですがいかんせん草の説明を聞かないのでムダに消えたり出てきたりして遊びます。
仕方がない
勇者、呪文を覚えるが覚えると頭痛がすると訴える
前回、「とうぞくのかぎ」について娘に説明しましたがなんのことやらさっぱりといった感じで聞く耳すら持ってくれません。
どうしたらいいものかと悩みましたがまぁとりあえずレベル上げていこう!となりました。
モンスターとの戦闘は自分(勇者)以外はAIでの戦闘なのでスムーズに行えます。サクサクと倒せるのでレベルも少しずつ上がっていきます。
レベルが上がる度に「タカナラーメンイッチョー」と言っています。細かす