書き初め監督
小3から始まった冬休みの宿題の書き初め。
「さくら」「まが玉」に続き、
今年は一気に難易度上がって「新しい朝」。
11時から始めて、休憩入れながらも終了したのは午後5時半。
途中大泣きしながらも、何とか書き上げた。
私も子供の時、父に厳しく習字の指導されたっけ。
よくゲンコツ🤛もらったし、やっぱり泣きベソかきながらやったなぁ、なんて思い出したり。
今はもう父はいないけど、
もし孫に習字を教えることになったとしたら、あんなにこわい鬼教官みたいになるのだろうか。
それともやさしーく教えるのだろうか。
かつての父が私に指導してくれたように、
子どもにガミガミ言いながら、
いろいろ思い出した。
それにしても泣いたなぁ、今日。
ここ最近では一番の大泣きじゃないかな。
あんな風に泣くんだな、ってくらい泣いていた。
うまく書けなくて悔しいっていうのもあったのだろうけど。
まだまだかわいいな。
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