うたた寝していて彼の夢を見た

人に話すものじゃないけど
自分の日記の代わりにnoteに記す

夢の設定はリアルと妄想が入り交じる複雑なよくわからないもの(夢なんてそんなもんよね)

登場人物は全部リアルに覚えていて顔もハッキリと登場するそれぞれの人物設定描写もリアル

■まずリアル部分
彼と付き合っていることを親に話していない
背徳感のある行為をして焦ることがある
リアルと同じ車に乗っている
リアルと同じスマホを持っている
スマホで連絡が取れなくてもパソコンで
LINEが見れるという話をしている
私がポンコツ

■妄想部分
年齢設定が若い
実家に住んでいる
実家の部屋配置が似ているけど若干違う
(ここで、ん?自分の部屋の左が物置?
右じゃないの?あれ?とか考える私が
焦るシーンが出てくる)
彼が何かで街のヒーローになっていて
みんなが知っている人で
食堂の壁に写真が並んでいる

■物語
親に内緒で街のヒーローと付き合っている私は親の目を盗んで実家に彼を招き入れる。親が帰って来るのを察知して慌てて帰る彼がアウターとスマホを置いていってしまう。忘れたのを見つけて慌ててLINEしようと思ったけどスマホ置いていったから出来ないじゃんと悩む(ポンコツ)。そのうち親が帰ってきて取り急ぎ物置部屋に隠す。母が弟の部屋を掃除し始める。物置部屋の隣だ。ドキドキして焦る。父が物置部屋を気にする私に気が付きなんかあるのか話しかけてきてまた焦る。しかしここで「スマホで連絡が取れなくてもパソコンで見れるよ」っていう話を思い出す。忘れたことをLINEして取りに来てって言ったらもう戻ってきてるってLINEが入る。彼のスマホを持って外に出ると車と彼の姿が見える(アウターは持っていないポンコツ)。慌てて飛び出した私を父が追いかけてきたのがわかったので直接渡せなくて困る。そこで写真が飾ってあるのを知っていた街の食堂に入ると「待ってたよ。彼が彼女はここの認識があるはずだからきっと来るはずって言っていたよ。彼はこの街のヒーローなんだ。」と写真を見せてくれる。ホッコリした気持ちで目が覚める。ちなみに食堂の夫婦は見た事のある俳優だった。夢の中でもこの人たちどこかで見たことある人だなって思いながら名前がわからないからスルー(ポンコツ)。

以上、特に話のオチもないwww