天蓋の水は液体酸素? 磁力を帯びる空 フラットアース ボルテックス
NICON COOLPIX P900という83倍ズーム機能を持つ高性能カメラが販売され、月などの遠方にあるものでも良く撮影できる時代になりました。
すると、観察する方も増加し、今まで教えられてきた学問に対するいろいろな矛盾に気づく人が増えてきます。
⚫︎地球の湾曲率の計算では、5キロ先の建物は、湾曲により、1階部分が見えなくなるはずなのに、なぜだか地面まで見えてしまう。
⚫︎航空路では、どう考えても遠回りで燃費が悪いのに、飛行機がその空路を通る。→実は最短距離。パイロットの間ではフラットアースが常識のよう。
⚫︎日の入りでは、太陽の後ろにも雲が見られたり、海面に写る光の輪郭がぼやけず、太陽の位置が1億5千万キロも先にあるのは矛盾している。
などなど、他にも自転速度の問題など、球体説にある矛盾とともに、フラットアース説もだいぶ有力になってきた昨今ですが、
天蓋にある水が液体酸素なのではないか。
という情報です。
なるほど。素晴らしい考察👏👏👏
液体酸素なら、トーラス、ボルテックスにも繋がり、全て腑に落ちます。
液体酸素だとするその主な理由は、
その青い色→ 空の色と同じ
磁気を帯びている→ 雷やオーロラ、流星、ボルテックスが生じる
ボルテックスに関しては、私も体感とともに、過去に面白い写真を撮っているので、近々記事にしたいと思います。
さて、
天蓋がある証拠としては、ダブルレインボーなども良い例ですね。上の虹が色が真逆に反転しています。
また、他にも、天蓋にミサイルやロケットを打ち込んだ動画もたくさん確認できます。そこには、水に吸い込まれるような動きや波紋が見られます。
また、光の反射でもそれを確認できます。南極では天蓋の淵に近いため、この様に見えるのですね。
第45次南極地域観測隊員撮影
(提供:国立極地研究所)
と言うことで、水に蓋をされた状態では、バンアレン帯より以前に、私たちは上空からは宇宙へは行くことなどできませんね。
静岡大学の研究によれば、夜空に光る見えている星は、99.99%プラズマということも証明されています。
そんなこんなで、NASAやJAXAの世界規模の大々的な嘘もたくさん暴かれてきていますね。
チャレンジャー号爆発で殉職された設定になっている方々も一人を除き、全員が生存を確認されているようですね。良かったと言うかなんというか。。。
それに、この天蓋には酸素が豊富に満ちていることとなり、地球温暖化の嘘もばれてきてしまいますね。それと同時に、私たちはどれだけ守られた存在なのでしょうか。。。
もう全てを隠し続けるのは困難な状況へと進んできています。
どんどんと真実を明らかにし、清らかな世界へと移行しますように🙏
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