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ひとつになる・集まる・紡ぐ…それがスバル(統ばる) プレアデスのアラインメントから統合意識の強化が起こる

写真は、昨日のプレアデス星団です♪
真冬にはもっと美しく見えるプレアデス星団ですが、昨日は、東京でも肉眼で見えていました。

プレアデス星団
セブンシスターズ
オリオン座
オリオンベルトをそのまま
伸ばした位置にあります。


プレアデス星団は、約5,000万年の年齢と言われており、高温の恒星であるため、青白くダイヤモンドのように見えます。

双眼鏡で覗くと60~70個、大口径双眼鏡では約150個もの星が見えますが、実際にこの星団は約1,000個もの星から成り立っているようです。

また、11月17日~19日の間、地球と太陽、そしてプレアデス星団が完全に一直線に並ぶ強力な時でした。

この影響で、変容も起こりやすく、発熱や咳などのほか、実際に風邪を引くなどの肉体的症状があった方も多かったのではないでしょうか?

意識の変容へとつながるような様々なライトコードが降ろされている期間でもあり、それらはあと数日は続いています。


夜空を眺めてプレアデス星団を観察するにもとても良い時期⬇️

■11月27日月曜日:満月とすばる
夕暮れ時に南西を眺めると、11月の満月「ビーバームーン」がすでに昇り、美しい姿を見せている。暗くなるまで待ってからもう一度空を見上げ、今度は大きくて明るい月の上方に焦点を合わせてみよう。ぼんやりと幻想的に輝くまだら模様は、太陽系から440光年離れたところにある散開星団であるプレアデス星団(すばる)だ。

十分に暗くて条件が良ければ、肉眼でもプレアデス星団を見ることができるが、双眼鏡があれば完璧な景色が手に入る。小型望遠鏡も魅力的だが、実際のところプレアデス星団は最小限の光学機器で見るのが一番だ。

■今週の天体:プレアデス星団
月が近くを通る今週は、プレアデス星団のことを知る絶好のチャンスだ。太陽系に最も近くて壮観な散開星団だ。「セブンシスターズ(七姉妹)」とも呼ばれるこの星団の驚くべき青い星々は、右か左へわずかに目をそらして眺めるといっそう美しく見える。


■今週の星座:オリオン座
まだ最高の状態ではないものの、あの有名なオリオン座を垣間見たい人は、暗くなってから数時間待って東を眺めてみよう。オリオンのベルトが縦一列になって昇ってくる。見まごうことのないそのトリオは、三人の王と呼ばれ、アルニタク、アルニラムおよびミンタカという3つの青色巨星からなっている。オリオンのベルトを囲む4つの星々は、左に明るいベテルギウスとやや暗いベラトリックス、右に見えるのが明るいリゲルと薄暗いサイフだ。

下記の記事より



聖書でも3回登場しているプレアデス星団は、すべてオリオン座と一緒に記されており、プレアデス星団とオリオンとは、切っても切れない関係だということが分かります。

実際に、オリオンのミンタカとプレアデスは深い繋がりであり、癒しを受けとるソウルファミリーのような関係性👇


ミンタカの存在は、技術者としての資質を持ち、実際にそれらを地球でも発達させてきた者たちで、これらが日本人に引き継がれているといいます。


トロン復活✨✨のお話なんかは、その流れを感じずにはいられません。


自動車会社のスバルさんも、
子会社を統合してこの社名をつけ、こちらのマークを採用しています。

https://sp.subaru.jp

私も過去にはスバル車に乗っていたことがありますよ♪

このスバルのマークも7シスターズではなく、6つの星⭐️

プレアデス星団が、6つの星でも表されるのは、7つ目の星、「失われたプレイアデス」と呼ばれるメローぺが見えたり見えなかったりすることから。

しかし実際は、その星とはメローぺではなくプレイオネであり、プレイオネがより明るいアトラスに近づくことで一つに見えるということでした。


私はプレイオネとは親密な繋がりを感じていますから、この星にはとても素敵なヒントがたくさん隠されていると思っています。


この時期、プレアデス存在とたくさんのライトコードを降ろしては、その度に私にも分かりやすくたくさんの変容が起こっています。  

特に主人へのサポートがたくさん入り、数年先の未来について、別々の方向性で円満に話し合いが進んでいます。どんな形になろうとも家族としての協力体制は変わらず仲良くいることも話し合いました。

全ての存在のサポートに感謝です🙏

なのでこの時に、すばる、統合、ワンネスを意図してプレアデス星団に想いを馳せることはとても素晴らしく、たくさんの存在たちが呼びかけに反応してくれますよ♪

11/17〜19の高次元存在たちの様子です👇


自然にはプレアデスとつながる様々なものが存在しています。

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