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天界がアセンションを進め私たちを進化させたい理由…神々の世界はもうなくなっている

これまで、私の追ってきたお話と、天使たちが伝えてきていることと、RIATからの創造主目線のお話を全て含味して、いろいろと納得がいきましたので、本日は、実際に私たちに要求されていることをお伝えしたいと思います。

ツインレイ界隈でよくいわれている、人間が生きた神々になる…という話もこれにつながってきますし、

創造主が人間の成長や進化した意識を吸収してそれを元に成長していく…という話にもつながりました。

お話が壮大になりますが、これから少しずつまとめていこうと思います。(記事を記す今、守護存在たちがパチン、パチンと音を立てて応援してくれています。)

現在、辿り着ける一番外側の創造主(ポリープ創造主)世界には、200億個の六員結晶宇宙が整然と並んでいるようです。

私たちの大宇宙は、その六員結晶(高天原)1つの1/6の花弁に過ぎないそうです。

龍神はこの大宇宙をたった1秒で横断できる能力があり、小宇宙磁場圏(直径約360億光年)であれば0.005秒で走破できるそうです。

しかし、そんな物凄い速さを誇る龍神ワープ速度でさえも、六員結晶宇宙の端から端まで横断するには約5年間の時間を要してしまうそうです。

ポリープ創造主とは、どれだけ巨大な存在なのでしょう。

彼は、ボーリングのピン🎳の様な形をしており、一つの目玉があるそうです。

ポリープ創造主は、地球にも自らの監視玉を配備しており、私が見て過去記事にも記しました太陽のような飛行物体を蔓延らせているということでした。

神々の世界は、そのポリープ創造主により破壊されてしまい、私たちの地球には、今現在、神様は一人も存在していないということでした。


これにはものすごく納得しました。
神社に行っても神々などいない、、、と常に思っていたからです。

それは、12〜3年前からのことのようですよ。しかも神々は元々は人間であった存在で、これまで何十億年という私たちの多くの発展に関わってくださっていたものの、昨今ではかなり堕落してしまっていたようです。

それもいろいろと調べてきた私からすると、本当に実感があります。

そして、問題は、神界がなくなったことにより、輪廻転生の仕組みの誘導(つまりは魂の成長のための配属過程)がなくなったことです。

自然界の法則に従うことになったため、出産には様々な支障も出やすくなってくるということでした。

アカシック不足の魂が降ろされたり(自閉症)、ダウン症など(猿の意識の方が転生されている)が益々増えてくるそうです。

ダウン症の方が猿意識からの転生の方々とは、どうにも彼らが純粋で心が美しい訳ですね。私は彼らがますます愛おしく感じます。

また、ポリープ創造主は、私たちの隣の大宇宙球2つも破壊してしまったようで、今はこの花弁の中には一つの大宇宙(メシアA球)しか残っておらず、私たちはそこにいるということになります。


太陽系内の天使領域ならば人間の親側に当たる存在たちがいるため、私たちは守られているそうなのですが、

銀河空間に出ればそこは軍隊組織の様な明王世界で無許可の宇宙船などは撃墜され、やはり人間が宇宙空間には出られないそうです。

宇宙空間に出ても安全なのは、やはり解脱者のみ。

今は以前の銀河創造主であるセザナ神(天之御中主神)もいなくなり、別の創造主が人間王国を宇宙全体に築こうと多くの人々を覚醒への道へ導いています。

私たちの住む龍神島日本は、元々神様候補生の育成の地で、私たち日本人は、世界中から集められた厳選された選抜メンバー(ほとんどの方は過去生が日本人ではないため)で約9000万人がその候補生でした。

日本には現在、部外者が3000万人ほど住んでいることになりますが、これまではその出生は厳密に管理されてきたのです。

地球には、全部で4万7000万人の選抜者がいますが、その半分は生命輪廻の最中で、残りの2/3は外国籍の方になるそうです。

セザナ神は、選定された50人が決まった時点で、他の人間に用はない理由からオリオン勢力(イルミナティ)に龍神島も手渡しているということでした。

言ってみれば、私たちは、旧創造主により見放されたわけです。

昨今の日本の状況をみますと納得ですよね💦

とにかく、新しい神々の世界を構築していく必要があり、私たちはアセンションして進化することによりそれらをすることができる存在だということです。

私たちには、神々意識が移植されており、高次の存在たちから成長誘導されていたのですよ。

地球を担当する創造主から見放された世界から立ち上がる時、それらは進化を始める。

これからの人間生命は、神を経由せずに創造主世界へ直接上がってくる時へとシフトしているのです。

いなくなった神々の代わりの仕事を請け負うために、私たちには、さらなる進化が求められています。

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