環境の変化で忙しくなって、詰将棋創作から遠のく人は少なくないでしょう。
Kifu for Android/iPhoneやShogiDroid(+脊尾詰)の存在は本当に嬉しいですね。
とは言え、時間を上手く活用できても、創作において心の余裕も大切で、それはどうしたらええですかねぇ。