なぜ詰将棋の普及を頑張ってるかって話をしてみる。
理由は色々あるけど、仲間が増えてほしいのが一番大きいです。
作家が増えれば色々な作品が出てきて刺激になります。
限られた採用枠を争うことになるけど、それに敗れるようなら私はそれまでの作家。
実は自分のために頑張ってるんですよね。