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めいの日記

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本

バーチャル詰将棋作家・駒井めいの日記です。

運営しているクリエイター: 駒井めい

私は詰将棋関係以外でも文章を書くことが多いです。
元々は文章を書くのが大の苦手でした。
昔の文章を読み返すともはや理解不能です。
変わったのは添削を受ける機会が増えてから。
詰将棋創作でもそういう人が身近にいたら…と思うことはありますが、まぁ独学でここまで来ちゃいましたからね。

2年前

2

詰将棋創作に棋力は必要なのか？

詰将棋創作に棋力は必要なのか？こんな議論をすること自体がナンセンスではあります。これに…

2年前

6

名画と呼ばれる作品を見たとき、あなたは良さが理解できますか？
私は理解できないし、私のように素人なら同じ反応でしょう。
その場合は説明されて初めて理解できることも多いです。
詰将棋の世界でも似たケースはよくあります。
じゃあ作品の良さって一体何だろう？
とたまに考えてしまいます。

2年前

3

詰将棋はあるルールの下で実現されるから面白いんです。
ただフェアリーまで拡張すると｢ルールは作者が選べる｣という状況になります。
ずっと自分の中でしっくりきてなかったんですが、｢絵を描くのだって鉛筆以外の道具使っていいじゃん｣と思ったら自分の中でなんとなく納得がいった気がする。

2年前

3

今日は海の日らしい。
泳ぐ場所で泳ぐ気分にはならないんですけどね。
海で食べる焼きそばが美味しいとかそういうのを求めてるんすよ私は。
詰将棋でも｢こういう課題で作ってね｣と言われると、つい変化球気味に課題を達成したくなります。
こうやって文章にするとホントひねくれてんな。

2年前

2

詰将棋メーカーを最近使い始めました。
目的はフェアリールールの普及。
TwitterやWFPのみに頼って宣伝していくことにある程度限界を感じ始めています。
ネットって結局のところ受動的に入ってくる情報はホント限定的なんですよね。
その上で面白いと思ってくれるかはまた次の段階の話。

2年前

3

英語に限らず勉強全般が死ぬほど嫌いです。とは言え、私はチェスプロブレムの資料を読み漁ったり、海外のVTuberを見たり、好きなことの先に英語があるので案外触れてます。学校の先生って大変な職業だし、すごいなぁと改めて。随分中身のない話な気もするけど、いつもこんなもんか。

詰パラにおける合作時の入選回数が話題になっています。
ただ、この話はつい最近浮上した問題ではありません。
私が言いたいことは一つ。
合作している作者を責める、あるいは責めているように捉えられる発言は本当に止めていただきたい。
議論をするならきっちりと論点を整理していただきたい。

2年前

6

インターネット空間のみで活動するとはどういうことなのか。
色々あって私はそういう存在です。
この世界は恐ろしいところで、影響力が大きくなればなるほど何かのさじ加減一つで簡単に消し飛びます。
意味があってこんな怖い話をしたわけじゃないんですが、色々と気を付けなきゃと思った昨今。

2年前

4

皆さんは健康ですか？
私は夏はもっぱら夏バテだし、エアコンの風に当たって体調崩すし、年中よくお腹壊してるし…実はだいぶ貧弱だったりします。
体調が良くないと絶望的に捗らないものが詰将棋創作。
まぁ｢いつでもできる｣って状況だと集中力が続かないだろうし案外丁度いいのかもね。

2年前

2

七夕の願い事

バーチャル詰将棋作家の駒井めいです。 Twitter・マシュマロで七夕の願い事を皆さんから募集し…

2年前

5

お酒は強いですか？
私はそんなに強くないです。
｢お酒強いですね｣とまあまあ言われます。
自分の限度を分かった上で上手く飲んでるだけです。
詰将棋創作だって自分の実力を考えて着地点を見極めるのは大事。
夢を見るのはとても大事だけど、夢だけではいつになっても完成しないからね。

2年前

5

チェスプロブレム雑誌の一つであるStrateGemsが次回100号で終わるらしい。
理由は知らないけど、この界隈は愛好家が少ないという大きな問題を抱えています。
これは詰将棋も同じ。
多くの人にとってつまらないものなら廃れていくのもやむなしですが、本当にそうなんでしょうか。

2年前

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