それでもなおテレビというメディアの力は強かった

こんばんは、明光通称のnoteアカウントの人です。
かつて、映像メディアでの仕事を夢見ていた私にとって昨今のテレビの評価下落は寂しい者があるのですが、それでもなおpushメディアとしては強い鋭意協力があるんだなと実感する2ヶ月でした。

というのも以前書きましたこれです。

配信は本放送の役2週間後に始まったんですが、ついに2ヶ月を前に2万ビューを超えるところが見えてきました。ゲストにグラビアアアイドルが来たり、司会アシスタントの本田兄弟のツイートが功をそうしたのか。ついにこの番組「ドランクドラゴンのバカ売れ研究所」の配信ではTOP3の人気になりました。そして、この統計情報も

一日800の新規ビューの日もある上に、日を追うごとに平均線が上がっているという結果に驚きつつ、喜んでおります。

昨年末は専用部品の調達の問題から放送時には出荷量が限りがあり、残念なことにこの放送が効果的に利用できなかったことは残念なところですが、これにより若い人にも弊社およびバイターが少しでも再認知されたならは一定の成功といえるでしょう。

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