「私バク転とべるねん」ってちょっと言ってみたいねん その5

さて3回目!
今回も初のインストラクターさん!
キレイな金髪の男性。

先生「前回担当したインストラクターの名前って覚えてますか?」

(。。。名前、覚えてない💦)

私「若い男性でした!」

やらかした。
そんなもん皆若いに決まってる、
てか今の発言やと、この先生が若くないみたいに取られてしまう💦

私「いや、皆さん若いですよね💦
  えーと、髪の短い」
むしろロン毛の先生などいないと思う。

先生「身長どんな感じてした?僕より高い?」

私(え?お互い座ってるから、この人がどれくらいかわからん)
「あ、背高かったと思います!(多分)」

先生「あー、大体わかりました」

私(今ので??)
もしや今回の出来次第で、前回の先生が怒られてしまうのでは…
とか心配してもしょうがないので、
前転から始める。

楽しい🎶
この先生もめちゃ褒めてくれる!

バク転を補助ありで練習すると、
これまた褒めてくれる。
逆に褒められすぎて疑心暗鬼になる私。

その表情を見た先生が
先生「?前回の練習で何か言われました?」

私のせいで、前回の方に濡れ衣が💦
「いや、褒めてもらって嬉しいんですけど、イマイチ出来てるとき、出来てないときの違いがわからなくて‥」

先生「まぁ、最初はそうですよね。何度もやっていきましょう。」

ここで、前回の反省を思い出す。

ノンストップでバク転をする私。
補助する先生が息上がってしまう問題。
休憩を提案するか迷う私。

果たして今回は。。。

先生あんまり息上がってない!
私が上達したのか?
先生の体力が無尽蔵なのか?

前者であることを希望♥

しかし、補助なしで跳ぶのはもう少しかかりそう。
片手補助になると、微妙な出来。
ひとりで出来るイメージができない。

イメトレできないことは成功できない。
イメトレすることで任務の成功率が上がるって、
シカマルが言うてた。

「私バク転習ってるねん」
て周りに言いふらしてるから、
なんとか1回は成功させたい。

年内に後1回練習予定!
片手補助でクルっていけたらなぁー🤔

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