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過剰な専守防衛twitter論


以前、復讐の論理、という記事でも書いたが川瀬は攻撃されたら必ず反撃すると決めている。

今かりそめだとしても世界平和が保たれてるのはすべての国がこの精神だからである。

舐められたら終わり。
舐められてなんぼの職業がこんなこというのもあれだが。

誹謗中傷はあかんとか言論統制だとか叫ばれてるが

誹謗中傷をする奴には
責任をとらなあかん
攻撃したら反撃を受ける
と理解されることがまず肝要なのである。

そんな覚悟もない奴に、何の哀れみの情も込める必要はない。撃滅あるのみ。
アカウントに名前がないというのはこちらの良心の呵責を加えなくていいからとても助かる。
透明な奴らに100万発のミサイルを降らしてやろう。

この精神が大事である。


M-1の決勝へ行くと、まあ来る。
有象無象が。いや、無象のみが。

無象にガトリングガン一斉掃射する訳なのだが、この際、無象一匹一匹の悪意の質に応じて川瀬の良心のギアを調整することはない。分け隔てない悪意の塊を込めて蜂の巣にする。


ある時、いつものようによくわからんアカウントからこう来た。

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