「明治大学公認サークルの中で唯一の男声合s」

学期末が今年もやってくる~♪ きびしかった オンライン生活 しわ寄せるように~♪

ということで、11回目を迎える明グリな日々、今回のテーマは「クイズ」でお届けします!クイズ2年目とかいうふざけたペーペーが書く記事ですが、少しでも魅力が伝わればいいな、と思っております。
明グリ要素は頑張って入れるぞ!!それではよろしくお願いします。

1.自己紹介

ちは!私は明治大学 文学部 史学地理学科 地理学専攻2年(肩書き長くない?)の山口と申します。明グリではトップテナーという1番高いところを歌うパートに所属しています。

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「トップテナーってなんぞや」という方に簡単にご説明しますと、メロディーラインを歌うことが多かったりするパートです。逆を言えば目立つのでいろいろ気を遣うパートです。何気にTOPテナーがこの連載に登場するのは初めてですね。
趣味は旅行です。地理学専攻なので必然的にいろいろな場所に行きますが、それでも物足りません。多分、大方の地理専の人はそう。ちなみに海外より国内です。いろいろ収束したら山陰方面に向かいたいですね。

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(小豆島のエンジェルロード。また行きたい…  著者撮影)

2.クイズのイメージ

「明グリの紹介なのにクイズ?」となる方もいらっしゃると思いますが、私はクイズをするサークルにも所属しています。何書いても良い、と編集チームからのお達しでしたので、なんとなーくこれにしました。……嘘ですこれしか書くことがこれしかなかったんです…。

さてさて、ぱっと「クイズ」と言われて、どんなことを想像しますか?最近はクイズ番組やクイズ系YouTuberなどが多いので、結構イメージが湧く人も多いと思います。大体そのイメージで正解です。いかに問題文が読まれている途中で答えを見つけられるか、という早押しクイズがメインのことが多いです。
早押しクイズにおいては、知識を問われることがとても多く、知っていれば知っているほど回答するチャンスがまわってきます。難易度はピンキリで、誰でも知ってそうな知識問題から、そんなの誰に教わったんだよ問題まであります。(知識系以外の早押しクイズもたくさんあります。)

しかし、クイズは早押しクイズだけではありません。画像を見て答えるビジュアルクイズや、イントロクイズ、複数の答えがある問題においてなるべく正解を見つける多答クイズなど、様々な分野があり、そこで活躍している方も大勢いらっしゃいます。(ちなみに筆者が一番得意なのは生活音クイズというやつです。)

図2

(サークルで使っている早押しボタン。意外と小さい 著者撮影)

3.クイズの問題文を知ろう!

では、実際に早押しクイズではどのような問題が出されるのか、について見ていきましょう!
早押しクイズの問題には、いくつかのパターンがあります。ここでは3つ紹介します。

3-1.普通に読まれる問題

例題①:フランス語で「三日月」という意味がある、バターをパン生地に折り込んで焼き上げる三日月型のパンのことを何というでしょう?

答えは分かりましたか?正解は「クロワッサン」です。
この問題は、ストレートに答えを聞くタイプの問題です。一番多いパターンです。どんどん新しい問題が出てくるのでつらみ。

3-2.「ですが」問題

例題②:日本で1番高い山は富士山ですが、

…あれ?おかしいな、問題文が途切れているぞ??
ではここで、問題文にちょっと細工をしてみます。

例題②:日本で1番「高い」山は富士山ですが、

「高い」のところにカギかっこを入れました。ここを強調して読んだと仮定した場合、どうなるでしょうか?
…まあほとんどの方が「なにいってんだこいつ」とおっしゃっているはずなので解説タイム。
問題文の「ですが」という言葉にカギかっこがありますね。これが、この問題のミソです。この問題形式は、いわゆる「ですが問題」というものです(「パラレル問題」とも言います)。問題文の構造は、「Aは~ですが、Bは何でしょう?」の形をとります。そして、答えになるものは、基本的に「強調して読んだ箇所の対比関係にあるもの」です。

??????????????????????????????????????????????????何をいっているんだ!全く分からねえぞ!!

強調されて読まれたところは、「ですが」の後で対比関係の言葉に変化することが多いです。逆にそれ以外は変化せず、聞かれる本質(今回は「山の名前」)は変わりません。この部分が変わって違うものになるとは考えられにくいです。
上の例題では、「高い」が強調されています。「高い」の反対は「低い」ですね。ということで、「ですが」の後には、「日本で最も低い山は何でしょう?」となります。ということで例題の正解は「日和山」です。(ちなみに宮城県にある標高約3mの山です。地元の小学校にある遊具の山の方が高いのだ!)

ちなみに先ほどの例題は、強調する場所によって答えが変わります。「日本」なら「世界」になるので「エベレスト」が答えになります。少し傾向は変わりますが、「1番」なら「2番」に変化しますので、答えは「北岳」となります。

図3

(下線部が強調されて読まれるよ)

また、対比で変化するパターンのほかに、類似性があり紛らわしいものに変化する場合もあります。

例題③:日本の市町村で、湖南(こなん)市があるのは滋賀県ですが、湖西(こさい)市がある都道府県はどこでしょう?

似ていて紛らわしい「湖南市」と「湖西市」に変化しています。湖西市があるのは「静岡県」です。余談ですが、湖西市があるのは静岡県ですが、JR湖西線があるのは滋賀県や京都府です。しかも読み方は「こせいせん」です。やめてよ!!パンクしちゃうでしょ!?
(ちなみにこれの応用として、3つ目を聞くこともあります。またそれはいつか…)

3-3.列挙問題

例題④:一般に、世界三大料理に数えられる3つとは、フランス料理、中華料理と何でしょう?

 早押しクイズには、世界三大○○など、複数ある答えのうちの一つを答えなければいけない問題が存在します。「世界三大」のように、3つ答えになりそうなものがある場合、2つ目まで分かれば答えにたどり着けるので、2つ目がギリギリ聞こえそうな辺りでボタンを押すのがミソです。ということで正解は「トルコ料理」です。ケバブとかですね。(ケバブといえばアメ横。)

このように、「ここまで聞こえれば、答えが1つに絞られるぞ!」というポイントを「確定ポイント」と呼びます。上の例題なら、「中華料理」の「中」ですね。
早押しクイズにおいては、いかに確定ポイントでしっかりと押すかが重要になります。ちなみに本職の方々は「三大料理ならトルコ料理しか聞かれないだろ」という読みで、「世界三大料理に数えられる」辺りでボタンを押します。そして大概正解します。いやこわいわ。

厳密にいえば、戦略や状況、問題文によって「ボタンを押すポイント」は変化します。「確定ポイント」ではない話です。これが難しい。

ここまで3つの問題文を紹介しました。これらはクイズにおけるわりと代表的な文章の形です。これ以外にもあるにはありますが、とりあえずこれは覚えておいて損はないはずです。

4.さいごに…

ここまで見ていただきありがとうございました。正直「こんなに覚えられないよ!」と思われる方も多いと思われますが、やっていればそのうち慣れますし、問題も覚えられます。
クイズは純粋に楽しいです。答えられた時の爽快感はたまりません。そしてなにより、クイズはオンラインでできます!オンライン授業やリモートなどで家にいる時間が多い方にも、友達と楽しくクイズができます。課題でできない?同じですね。

最後に言いたいことですが、4年間しかない(5年以上あるかも)大学生活で、サークルや部活など、何かしらに所属した方が多分楽しいですよ、ということです。
自分は明グリとクイズの2つを掛け持ちしています。ちょっとばかり忙しい(専攻の性格も相まって)ですが、とても充実して1年生の頃は楽しかったです。え、今?この状況じゃ厳しいでしょ。

ちなみに、明グリは兼サーOKです。これはうれしいポイントです。なお明グリとクイズサークルの活動日がほぼほぼ被っているのでとても悲しいですが…。

ということで、ここまで山口がクイズについてお届けしました。そういえば、この記事のタイトルはクイズになっていますが、答えはわかりますか?わかりますよね???

↓↓↓↓答えはこの下↓↓↓↓


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