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IL vs東洋大学U-22

こんにちは!

本目は、昨日行われました
インディペンデンスリーグ1部Cブロック vs東洋大学U-22
の試合の様子をお届けいたします。

チームとしては、
前日に筑波とのリーグ戦を2-2で終え、
この試合はアミノバイタル杯前最後の試合になるので、
色々な意味でとても重要になります。


まずはアップの様子から!

小嵐
山座
佐藤
大田
藤本
アッパ
貝出
森脇
涌井
別府
声でチームの士気を高めます!
本日のゲームキャプテン 吉倉
4年生として強い想いを持って臨みます。
森脇
本日のスタメン☆
大園、新谷、吉倉、小泉、田上、森脇
宇水、前田、伊達、内山、山座
応援組に礼


15:00 kick off!


田上
山座
宇水
吉倉
森脇
大園
前線のプレスで相手のミスを誘いマイボールにし、
ペナルティエリア内でGKとの1対1に。

力強く蹴り込んだボールは相手GKにセーブされますが、

こぼれ球に前田が反応!
正面からのシュートは、
相手GKの手に微かに触れられ、ゴール上へ逸れます。
小泉
宇水
伊達のCK
相手にクリアされ得点にはつながらず。
ここで飲水に入ります!
飲水後、
カウンターで正面からゴールを奪われます。


27分 失点 0-1

大園
まず1点を返すために、
シュートチャンスを作ろうとドリブルで仕掛けます。
伊達
宇水
裏へ抜け出した内山へのパスは、
惜しくも相手GKに阻まれます。
小嵐
田上と交代で入りました。
再び相手のカウンターでピンチが訪れますが、
森脇のビックセーブで切り抜けます。
内山
山座
吉倉
前線で走り続けます。
小泉
新谷


前半終了 0-1


得点は奪えず、前半を終えます。

「まずは1点を返し、その後絶対に逆転する」
という円陣での吉倉の力強い掛け声で
後半に臨みます。

大園
新谷


後半 kick off!


小泉
開始早々CKを獲得します。
前田
大園
キッカー 伊達
相手にクリアされますが、
ゴールラインを割り再びCKに。
逆サイドからの内山のキックは、
直接クロスバーに当たります。
惜しくも得点は奪えず。
伊達
ペナルティエリア内でファウルを取られ、
PKを決められます。


53分 失点 0-2


宇水
内山
明治ボールの時間が増えます。
新谷
サブ組もアップをしつつ見守ります。
小嵐
CKを獲得。
後半開始から何度もあったCK。
このチャンスで決めたいところ。
キッカー 伊達
ファーサイドでフリーになったアッパが
頭で合わせました!

70分 アッパ 1-2

後半開始からも、サブ組の中でいち早くアップを始めて準備をしていたアッパ。
交代で入ったすぐ後のゴールでした。
大園
ここで2枚替え
大園→藤本
小嵐→別府
ペナルティエリアに近い位置でFKを獲得。
内山
宇水が蹴ります。
枠内に蹴り込みますが、
相手GKの手に微かに触れられ、
得点は奪えず。
別府がCKで高さを活かしてゴールを狙います。

幾度となくゴール前で明治のチャンスが訪れますが、
追加点は奪えず。
アッパ
ゴール前まで攻め込まれるも、
森脇の好セーブに救われます。
内山
別府
明治の応援歌が響きます。
午前のTRMから帰ってすぐ、応援に参加してくれたメンバーもいます!
アッパ
小泉
森脇
吉倉
藤本


試合終了 1-2

最後まで攻め続けましたが、
追加点は奪えずそのまま試合を終えます。

写真は以上となります。

この結果には、
チーム全体として課題があるということが現状なので、
改めて、部員一人ひとりが、
当事者意識で徹底的に考える必要があります。


明後日から「アミノバイタル®」カップが始まりますが、
12日間で5試合という過密日程の中で、
本来のチーム力が試される期間となります。

中村主将からも、チームとしていい方向に変わるきっかけ、
一戦一戦で成長していける大会にしたいという言葉がありました。

目の前の試合に向き合い、明治の誇りを胸に全身全霊で闘います。
応援よろしくお願いいたします!

【次戦情報】
6月19日(水)
「アミノバイタル®」カップ2024
第13回関東大学サッカートーナメント大会 3回戦
詳細未定

最後までお読みいただきありがとうございました。

マネージャー横田


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