IL vs東洋大学U-22
こんにちは!
本目は、昨日行われました
インディペンデンスリーグ1部Cブロック vs東洋大学U-22
の試合の様子をお届けいたします。
チームとしては、
前日に筑波とのリーグ戦を2-2で終え、
この試合はアミノバイタル杯前最後の試合になるので、
色々な意味でとても重要になります。
まずはアップの様子から!
15:00 kick off!
力強く蹴り込んだボールは相手GKにセーブされますが、
27分 失点 0-1
前半終了 0-1
得点は奪えず、前半を終えます。
「まずは1点を返し、その後絶対に逆転する」
という円陣での吉倉の力強い掛け声で
後半に臨みます。
後半 kick off!
53分 失点 0-2
70分 アッパ 1-2
試合終了 1-2
最後まで攻め続けましたが、
追加点は奪えずそのまま試合を終えます。
写真は以上となります。
この結果には、
チーム全体として課題があるということが現状なので、
改めて、部員一人ひとりが、
当事者意識で徹底的に考える必要があります。
明後日から「アミノバイタル®」カップが始まりますが、
12日間で5試合という過密日程の中で、
本来のチーム力が試される期間となります。
中村主将からも、チームとしていい方向に変わるきっかけ、
一戦一戦で成長していける大会にしたいという言葉がありました。
目の前の試合に向き合い、明治の誇りを胸に全身全霊で闘います。
応援よろしくお願いいたします!
【次戦情報】
6月19日(水)
「アミノバイタル®」カップ2024
第13回関東大学サッカートーナメント大会 3回戦
詳細未定
最後までお読みいただきありがとうございました。
マネージャー横田
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