こども探研家iroha

30代でこどもの世界をライフワークにしようと 思いたち 以来10数年こども達とかかわり…

こども探研家iroha

30代でこどもの世界をライフワークにしようと 思いたち 以来10数年こども達とかかわり いろんなギフトをもらっています。

最近の記事

街のイロ

そのまちにはいろんなイロがある。 そんな思いにしてくれたまち 市川。 はじめて降りた駅はパンで溢れていた。 ランチパックにデイリーコンビニ。 生活に馴染んだパンが大きく両手を広げて迎えてくれた。そう。はじめての街ではなかったのだ。 つぎは、パンだけではないレストランヤマザキを 愉しみに来ようと思う。

    • 探研家活動 ①

      1年という月日が加速度つけてわたしの背中を押し気がついたら9月。 こども探研家は、こども周りの活動もしています。 こどもに向けて【うた】の発信もしています。 【てあらいニンジャ】 https://note.com/preview/ne2b8848f1577?prev_access_key=bc1493c989321a09c0267a1bd3bcaeeb よろしかったらお聴きください。 素敵な曲をつけてくれたお兄さんがうたってくださっています。

      • いたずら

        保育園には、0歳から6歳までのこどもたちが日々 通って来ます。(保育園の形態によって通ってくるこどもたちの年齢は変わります。) ハイハイで移動できるようになると行動範囲が広がって目につくものを確かめるかのように 「いたずら?」          がはじまります。ティシュペーパーを引き出してみたり、配線コードを引っ張ってみたり、しゃぶってみたり、、、。 「いたずら?」といってもそれは、おとなからみての言葉でこどもからすると実験しているようなものだといいます。 以前、おもちゃに

        • はじめまして

          こどもたちとの日々はじめましてirohaと申します。 たくさんのこどもさんたちとかかわらせてもらった なかでこどもさんからたくさんのギフトをもらいました。 (泥だんごの失敗作、ダンゴ虫、あきらかなゴミ…。)ほかにもくやしい表情や突然の大泣き びっくりするほどの笑い声。 その時々のエピソードやこどもから発せられたことば、こどもさんたちから学んだことなどを書いていきたいと思います。 宜しくお願いします。✨