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【男性心理】冷められる女性と一生愛される女性の違い
こんにちは。
心理カウンセラーめいです。
付き合ってからも、
一生愛され続ける女性とは?
![](https://assets.st-note.com/img/1716901876471-LoMxVJUPGF.png?width=1200)
ずっと男性に大切にされている女性って
どんな秘密があるのでしょうか。
今回は、
ぜんぶ解説しますね。
この記事を最後まで読めば
なぜあの時、
彼に振られたのかが理解できます。
![](https://assets.st-note.com/img/1716901992031-36U3seYV7N.png?width=1200)
私のところには、
365日、毎日恋愛相談が届きます。
その恋愛相談をしている中で、わかってきました。
「付き合った後に、愛されなくなる女性」
「付き合った後も、溺愛され続ける女性」
いったい何が違うのかについて、
完全に理解しました。
ただ「愛される」だけではなく、
「ずっと溺愛され続ける」ことがポイントです。
![](https://assets.st-note.com/img/1716901380779-lL7TUR2RD5.png?width=1200)
愛されなくなる女性と
愛され続ける女性の違いを
知らずにいると、
愛する人と結婚した時が、
人生で一番の幸せのピークに
なってしまいます。
あとはどんどん下り坂。
![](https://assets.st-note.com/img/1716905938992-FggDqwQZJu.png?width=1200)
料理や洗濯、日々の暮らしを
彼のためにと尽くしても
「残業があって…」
「忙しくて疲れてるんだよね」
「1人になりたいから出かけてくる」
と彼の帰宅が遅くなる日が続き、
一緒に食卓を囲む時間も減り
![](https://assets.st-note.com/img/1716904556757-GVql6MStIr.png?width=1200)
彼と最後に会話したのって、
いつだっけ?
付き合っていた頃は
しょーもないことで
笑いあってたっけ…
なんて思い出して
ひとりでつらくなって
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いや、彼だって仕事頑張ってるんだから
仕方ないよね!
って、自分の気持ちを抑えていたら
彼の鞄から
風俗店の名刺が出てきて
「お兄さんとお話しするの楽しかったです♡」
なんてメッセージが添えられていて
仕事と言っていた時間帯に
他の女性と交わっていたことを知り、
目の前が真っ暗に。
私とは話す時間すら作らないのに
その女性にはお金を払ってでも
話したいと思うの?
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あれ?私ってなんのためにここにいるんだっけ…
幸せだったあの頃に
戻りたい…
毎日消えてしまいたい
って思いながら過ごす日々…
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そんな人生はイヤですよね!
しかも、
これは私自身の体験談でもあります。
そうなりたくはないですよね?
いつでも今が、一番幸せ!
って思いたいですよね。
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大好きな人からは、
「いつもありがとう」
「結婚してよかった」
「これからも一緒にいて欲しい」
って、言われたいですよね。
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結婚指輪には2人のイニシャルと
入籍した日を刻印してもらったり
何年経っても2人で
結婚記念日をお祝いしたり、
長く連れ添った先に、
プロポーズしてくれた場所にもう一度
2人で行ったりしたいですよね。
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そんな幸せな未来も
夢じゃないんです。
愛されなくなる女性と
愛され続ける女性の違いを
しっかり理解して、
彼から一生溺愛され続ける
幸せな未来を手に入れましょう!
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一生溺愛され続ける女性!5つの共通点
①不安に負けず打ち勝てる
男性が女性に
急に冷めてしまう理由として
特に多いです。
いきなり別れを告げられたときは、
だいたいこれが原因です。
彼とのことで不安なり
不安に負けた結果
メンヘラ化
ヒステリックを起こす
などになり、相手を束縛して
冷められてしまいます。
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想像してみてください。
もし彼が、
ちょっとしたことで、不安になるたびに
不安を解消しないと、
ふつうの状態に戻ってくれない。
不安が解消すると、一時的には
問題ないかもしれないけど、
あなたが普通に仕事をして帰ってきて
疲れて寝ていただけなのに、
「浮気でもしてるのか?」
「なんで電話してくれないの?」
「俺にLINEする時間ぐらいあるだろ!」
これが永遠に続き、
ずっと不安を解消してあげる役をするのは、
なかなかに大変ですよね。
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②精神的・経済的に自立し依存しない
特に、子育てに専念したいからと
仕事を辞めてしまった方からは、
「あの時、仕事を続けていれば良かった」
「子供を養えるほど稼げないから、我慢するしかない」
「今から稼げる自信がなくて、離婚する勇気が出ない」
と、嘆きの声をよく聞きます。
彼に経済的に依存してしまうと、
「彼と別れたい。でもお金がないから別れられない」
って状態になってしまいます。
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さらに男性側も
「俺が働いて稼いでるんだぞ!」
と思ってしまいやすく、ケンカとなってしまう。
結婚当初は男性も、
「俺が養ってやるから、心配しなくていいよ!」
なんて言うんです。
もちろん、彼だって
あなたを騙そうだなんて思っていません。
彼の言葉に甘えて100%身をゆだねて
しまうのではなく、
あなた自身の選択肢を増やすためにも、
自立して自分1人でも生きていける力は
とても大切です。
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溺愛され続ける女性は、心の中で
「この人と別れても問題ない。1人で生きられる」
という強いメンタルを持っています。
こう思えると、メンタルは安定します。
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さらに彼に対しても、
対等な立場で気持ちを伝えられます。
最終的に、
養ってもらわずに済みますから
自立している方が
恋愛をする上でも楽ですね。
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③自分の不満の伝え方が上手
溺愛され続ける女性は、
自分の不満を彼に伝える時に
強い口調で言ったり、
感情に任せて発言をしません。
彼に伝える前に一度立ち止まり
自分の感情を整理してから
冷静に、ハッキリ淡々と不満を伝えます。
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逆に、
愛されていない女性ほど
自分の持つ不満を、
「感情に任せてぶちまけてしまう」のです。
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私も過去にやっていました。
今も意識していないと
やってしまいそうになります。
恋愛相談をしていても、
本当に多いなって思うのが
「自分の不満を長文でLINEにして言ってしまう女性」です。
![](https://assets.st-note.com/img/1716907642156-iufcuKAI3U.png?width=1200)
これをやってしまった。
という女性の9割が
「彼に振られてしまいました。」
って言っています。
本当に、この伝え方だけは
やめてください。
「もうやっちゃったよー!」
って声が聞こえてきそうですが
今、この瞬間からやめましょう!
そうすれば、彼もあなたを
素敵な人だと思い続けてくれるようになり、
同じ理由で冷められてしまうことは
二度となくなります。
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④喜び方がうまい
溺愛され続ける女性は
男性から尽くされた時に
「えー、別にいいのに。」
なんて遠慮は絶対にしません。
「嬉しい!ありがとー!!」
と目を輝かせ、まるで宝くじが当たった
かのようなレベルで喜びます。
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彼女たちは、こうやって喜べば、
男が嬉しいって思うことを理解しているのです。
演技しなきゃいけないの?
ヤダなぁ…
男性に媚びてまで
好かれたくない!
って思いませんでしたか?
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私もそう思いましたし、
甘えるのも苦手です。
甘える=弱みを見せる
と捉えるとしんどいですよね。
ですので、同じ内容でも、
『こう伝えたら優しく伝わる=相手への配慮』
と捉えると良いかもしれません。
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相手が受け取りやすいような
伝え方にするのは「配慮」です。
いやな気持ちをプラスに考えることで
お互いに無理することなく
幸せになれますよ♪
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⑤愛されてる自覚を持っている
溺愛され続ける女性と
愛されない女性
この大きな違いって、
『愛されている自覚があるかどうか』
だと考えています。
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溺愛され続ける女性は、
男性から尽くされた時に
心の底からの「ありがとう」を言える
感謝の思考があります。
なぜなら、それをすれば
男性から溺愛されるって理解しているから。
さらにこれができる女性は
雑に扱われれば、すぐに離れます。
嫌なことは嫌!
とハッキリと言えます。
もっと言えば、こう言った行動ができる女性は、
男から追われ続け溺愛され続けます。
あなたは愛されるべきなんです。
だからこそ、まずはあなた自身を愛してください。
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なぜなら、他人の大切なものは壊さないように、
誰だって宝物のように扱います。
なので、あなたが
あなた自身を大切にしていないと、
周りもそうしてくれません。
だって、人の宝物って壊さないように
大切に扱うじゃないですか。
治安の悪そうな路上に落書きが
されていることはあっても、
高級なホテルに落書きが
されているのは目にしませんよね?
あなたがあなたを宝物扱いすると
周りもそうしてくれるようになります。
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まとめ
片想い、復縁を叶えたいなら
やっぱり相手の心理を知らないといけません。
感情に任せて勢いで
復縁したとしても、冷められます。
あなたが欲しいものは
長期的な幸せですよね?
自分はフラれても
仕方ないことをしていたんだ、
と自覚しているなら
自分自身を責めるのではなく、
まずは、自分のことを
大切にしてくださいね。
そして、
一生溺愛され続ける未来を
手に入れましょう!
![](https://assets.st-note.com/img/1716909994005-O3zpMOo74T.png?width=1200)
ps.
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最高に幸せな人生を送りましょう!
それでは最後まで読んでいただき
ありがとうございます!
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