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それぞれのブランドマスク

マスクをしていると暑くて息苦しくなる。

思わずマスクを外したくなりますが、そこは感染予防のため我慢。

そう思い、先日スーパーへ行った時にマスクを発見。

「ガーゼ素材で苦しくない」と書かれてありました。

そうなんだ。と思いつつデザインも見てみましたが。

カラーは白・黒・ピンク

素材は綿やガーゼ

デザインは普通。

抗菌加工がしてあるとの事でそこは魅力でした。

繰り返し使える事はとても魅力。

そこで、以前、多くの有名デザイナーがマスクをしていた記事を読みました。

コロナの影響から、ハイブランドや有名デザイナーまでもがマスクを制作。

BURBERRYとブランド契約していた三陽商会。

水着素材は呼吸も楽で乾きも早いのが魅力

あのシャツで有名な鎌倉シャツのマスク。

下着素材で作るマスク

柄にこだわったマスク

シルク素材のマスク

ポリエステルで包んだ和紙を使用することで吸水性と速乾性をよくし、肌触りをよくするために3つの加工をして洗いをかけ、保湿効果も高めとのこと。


もはや、マスクもファッションの1つとなった感じです。

これから暑くなる季節に向けて、蒸れない、暑さを軽減できる。

そして、抗菌機能があるマスクを探して使用していきたいと思います。






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