夢メモ》昔の夢の記録まとめ
実家にいた頃は、現実になる夢がほとんどで、あまり夢を見ない子でした。
しかし、上京してからはたびたび変な夢を見ていて、それをインターネットの色々な場所にメモっています。
古すぎてもう辿れないものもありますが、Twitterを創世記の2007年頃からやっていたのもあり、その頃にメモしていたものを今回はひとまずまとめておきます。
ファンタジーな夢
どう見ても『灰羽連盟』に影響されてるとしか思えない話。
今回のはお話がかなりファンタジックで、出て来るキャラとかの絵もなんかAirとかそっち系。今日は２話め。特殊能力者を捜すっぽい話。前回１話めは凄い重要な役割を持った天使を見付けて終了した。[夢の話]
— Mei Koutsuki (@mei331) July 6, 2009
今回のスタートは病院。悪戯っ子な女の子に出会う。入院患者で不治の病らしい。(今回はこの女の子目線と主人公目線が入り交じった)女の子の元へ訪れた際容態が急変悪化。もう死にそうになった間際、１話で見つけた少女が天使の姿で現れて、羽根みたいなものを渡す[夢の話]
— Mei Koutsuki (@mei331) July 6, 2009
天の声いわく「病の女の子も天使」らしく、少女は覚醒させるためにやって来た。覚醒の時は背中から羽が突き破って生えてくるんだがその時女の子側目線だったからスゲー痛くて辛かった。覚醒して暫くは安定しないから吐いたりとかしてた。[夢の話]
— Mei Koutsuki (@mei331) July 6, 2009
二人めが見つかってよかったね。みたいな感じで終了。二人めは癒しの天使だかなんだか。ファンタジックな夢でした。しかし覚醒＋覚醒後が辛くてうへぁだったわ。これ続くんかな[夢の話]
— Mei Koutsuki (@mei331) July 6, 2009
悲しい夢の話
新しいもののために、古いものを壊そう、という話。
古くなった橋。地震で壊れそうだから、爆破して壊そうって。近くに新しい橋もあるし。でも古くからずっとある橋で地元住民は反対してた。文化遺産で思い出の場所だから。でも壊さないと、その下の川の工事も出来ない。川岸には人がいっぱいで、壊す壊さないの大騒ぎ。
— Mei Koutsuki (@mei331) December 29, 2009
昔から近くに住んでいて、お兄さんがその橋を作ったというおばあちゃんが出てきた。橋にまつわる思い出話をいっぱいしてくれた。橋自体は壊す事が決定して、壊す準備が整った。さぁ爆破用ボタンを押すよって時に、おばあちゃんは橋の上で正座して手を合わせてた。
— Mei Koutsuki (@mei331) December 29, 2009
「兄とお別れをしていたの」と言いながら、橋から安全な場所にいる私のところへ来た。「さぁ壊してちょうだい。古いものにしがみついても、新しく進むことは出来ないもの。兄もきっとそう言うわ」とおばあちゃんが言った。そして橋は爆破されて無くなった。
— Mei Koutsuki (@mei331) December 29, 2009
思い出の橋が無くなって、地元住民も私も泣いていて。おばあちゃんは私を抱きしめてくれた。「これでいいの。新しい未来の為よ。だからこれでいいの。古いものにしがみついていたって、新しい明日は来ないから。私はいつか来る新しい未来が楽しみでしょうがないわ」 で、目が覚めた。
— Mei Koutsuki (@mei331) December 29, 2009
夢でしかいけない場所
メモだとこれが一番古い。いつ頃から見てるのか。
すんごい変な夢みた。過去に１度行ったことがある(夢でかも)博物館？に大人数で行く夢。コースが３つあり(コースごとに金額が微妙に違う)、同じコースを選んだ人とスタート位置へ。案内人の説明聞いて、謎解きをしながら展示を見ていくやつ。色々見て行くんだけど、何かやるたびに何か起こる。続く
— Mei Koutsuki (@mei331) May 27, 2010
扉開けたらミイラ出て来たり、落ち武者みたいなのに通路を塞がれたり、最終的に天使の像におっかけられて目が覚めた。展示内容は川辺の生き物とかなんかそんな内容だったはずなのに、関係なさすぎる内容だった。最初出てきた案内人のお姉さんが魔女の格好な時点で意味わからないけど。そんな夢。
— Mei Koutsuki (@mei331) May 27, 2010
しかし、１度行ったことがあるような。夢で行ったのか実際に行ったのか分からないけど。船を使わなきゃ行けない、または海の上にある博物館みたいなところってあったかなぁ。
— Mei Koutsuki (@mei331) May 27, 2010
夢の中で夢と気づく
こういうのは時々ある。
今朝は夢中夢をみた。目が覚めたからご飯の用意をしてたら、台所がなんか違うなぁ、あれ？これ夢か？って気付いたらぐるぐる目が回って倒れて、気付いたら布団の中で目を覚まして、あぁ夢だったのかって思うんだけど、また自分の部屋でなくて、これも夢じゃねぇかを２回繰り返してから本当に目覚めた。
— Mei Koutsuki (@mei331) January 8, 2011
夢でしか行けない場所の路線図
今だに記憶に残ってるくらい、綺麗な路線？図でした。
今朝見た夢に出てきた路線図？がすげー綺麗だった。でも海の上を走る電車って無いよね…。あれは何の図だったんだろう。
— Mei Koutsuki (@mei331) August 4, 2011
夢に出てきた路線図。夢を何度か思い返してると、時々夢に出てくるとある桟橋と繋がった。そこは船じゃないと行けない場所で、変わったアトラクションがある。何度か行っていたけど、そうか、あの場所には水族館もあったのか。
— Mei Koutsuki (@mei331) August 4, 2011
あの路線図は水上バスか何かの路線図なのかな。４つほど小さな停留所があって、５駅めは少し大きい島に着く。そこから３つ小さな停留所を越えるともっと大きい島に着く。記憶だとそこまでしか見てない。
— Mei Koutsuki (@mei331) August 4, 2011
流される夢
夢の中での思考は独特である。
【夢メモ】今朝は見た目穏やかだけど流れが強い海で波に流されていく夢を見た。これだけは離すまい！みたいな感じで必死に持っていたメモ帳があった。メモ帳もって必死に流れに逆らって、岸に着くけど、着いた途端にそのメモが不要に感じてびりびりにやぶいて捨てた。
— Mei Koutsuki (@mei331) August 29, 2011
【夢メモ続き】書いてあった部分をやぶいて捨てて、まっさらになったメモにまた何か書き始めてた。
— Mei Koutsuki (@mei331) August 29, 2011
夢の中では迷子になりやすい
だいたい迷ってる夢が多いかも。
いっぱい夢を見て、覚えてるのは、見たこともない学校に生徒として行く夢。教室で先生が喋ってるの聞いてて、トイレに行きたくなって、同じ階のトイレに行った。用をたして、流したり手を洗おうとしたら、なんだかへんな仕組みでてこずってしまう。で、ようやくトイレから出たら→
— Mei Koutsuki (@mei331) November 20, 2011
→廊下があるはずなのに、大きな会議室？か何かになってた。人がいっぱいいて、こっちを見てたから、びっくりしてその部屋を飛び出した。廊下を歩いて、各階案内の貼紙見つけて確認したら、教室のあった１階ではなく、８階にいた。何がどーなってんだ？と下に降りるエレベーターを探す→
— Mei Koutsuki (@mei331) November 20, 2011
→そしたら、ロビーみたいなところで名前を呼ばれ、そっちを見ると、お母さんとおばあちゃんがいて、「いなくなったっていうからみんなで探してたんだよ」と。で、ポケットに入れてた携帯を見ると着信やらメールがいっぱい。えー？と思ってたら目が覚めた。起きてから携帯みたら実際にメールがきてたｗ
— Mei Koutsuki (@mei331) November 20, 2011
ぬいぐるみが降ってくる夢
マジで意味がわからない。
【夢メモ】友人が出かけるために外に出た。それを見送りに窓のそばまで行く。
— Mei Koutsuki (@mei331) February 6, 2012
空を見ると晴れていて、入道雲がのびていた。その雲を見ていると、突然雲の中で何かが弾けたように雲が爆発した。
ずっと見ていると、ぽつりぽつりと小さな岩の欠片が降ってきた。
【夢メモ続き】しばらくすると土砂降りのように岩の欠片が沢山降ってきて、庭を覆いつくした。
— Mei Koutsuki (@mei331) February 6, 2012
ひとしきり降ると、ぴたりとやんだ。庭に出てみると、岩の欠片だらけ。それにまじってひつじやアルパカ、きりんなどのぬいぐるみも落ちてた。一緒に降ってきたのかな？と思っているところで目が覚めた。
水が怖い夢
絶妙なリアル感。
【夢】今朝は「水の中に脳へ侵入して死に至るアメーバ」が大量発生して問題になっている世界にいました。なぜか学生で、全寮制の学校に通っていました。お昼ご飯を買いになじみのお店に。お腹が減っていて、二人分はある量のメニューを頼んで、店員さんに「ホントに食べるの？」とか聞かれる→
— Mei Koutsuki (@mei331) February 15, 2012
【夢／続き】「食べます！」と答えて待っていると、厨房の方から「あれ？水が出ない」と。どうしたんだろう？と厨房へ行き、水が出ないのを確認。なんでかな？と話していると、お店の外が大騒ぎ。今度はなんだ？と外へ出ると、どこからともなく水がじわじわと道に溢れ始めてきていた。→
— Mei Koutsuki (@mei331) February 15, 2012
【夢／続き】道路が川のようになり、ゆっくりとだが水嵩が増えていく。みんな高いところへ移動したり、ゴムボートを出して乗り込んだり。泳いだ方が速いが、アメーバの事があるので頭まで水につかれない。なんとか水の中を歩きながら高台にある学校へ。学校の階段まで辿り着いた。→
— Mei Koutsuki (@mei331) February 15, 2012
【夢／続き】水をかき分けなくてもいい高さまで階段をのぼり、振り返る。街が水浸し。さっきまでいたお店が半分は沈んでいた。何が起こってるんだ…と思ってる辺りで目が覚めました。
— Mei Koutsuki (@mei331) February 15, 2012
結婚前の夢の話で、インターネット上に残しておいた＆拾えてきたのは以上。
どこかのサービスに残しておいたはずなんだけど、サービスそのものがなくなってしまって回収できなくなってた。残念。
結婚＆出産後もいろんな夢をみていて、そのメモがTwitterに残っていたので、引き続き吸い上げて行きます。
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