ふと出会った中2のわたし
今、BeautyJapan茨城2024ファイナリストとして
日々奮闘しているわたしですが、
決意表明をして
みなさんにたくさんのいいね👍や
メッセージや
実際に会った時に「応援しているよ!」と
言われてたとても嬉しかったです❤️
応援ありがとうございます😊
これからファイナリストとして
どんどん人前に出ていくんだ!
わたしの
「体からアプローチで心を整える」ワークを
拡めていくぞ!
そしてみんなに「自分自身の人生」を
送ることの素晴らしさを伝え
それが、当たり前になってほしい❤️
↑ここをお伝えしたいのですが、
急に人前に出るのが怖い。という自分が
出てきたことに気がつきました。
目立ちたいけど目立ちたくない。
2つの思いが交差する中に
「ふと出会ったのが中学2年生のわたし」でした。
その当時
オーディション番組が流行っていて
わたしもぜひオーディションに出たい!と思い
その思いを母に伝えたところ
「めぐちゃんの顔では無理だよ。
世の中には可愛い人がたくさんいるんだよ」と。
過去のちょっとした出来事ですが
中学2年生のわたしは傷ついていたことに
気づいたのです。
母に言われた言葉から
「わたしは人前に出るような器量ではない」と
勝手に決めつけ、
人前に出ることを避け続けていました。
人前に出る怖さももちろんありますが
人前に出ることで
「母に幻滅」されるのではないかと
わたしはずっと思っていたのです。
ふと出会ったわたしのインナーチャイルド。
これは大きな発見ではありました。
わたしはBeautyJapan茨城2024では
どのように自分を表現していこうか
まだまだ考え途中ではありますが
自分のインナーチャイルドを癒し
自分が心からGo!といえる状態で
本番に挑んでいきたいです。
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