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理想の期間 ワーケーションへの道

ワーケーションを夢に見つつ、いろいろ検討しています。
JALのサイトでワーケーションについて記事がありました
出張前後に観光するのは「ブリージャー」というのですな。

リンク先、JALサイトのワーケーションの考え方は参考になりました。

ワーケーションを考えてからの仕事がらみのブリジャーは…
2022年1月 沼津出張 1泊2日(後泊・観光)
2022年1月 西明石出張 2泊3日(後泊・観光)
2022年4月 大阪出張 2泊3日(前泊・観光)
2022年7月 名古屋出張 2泊3日(前泊・観光)
2023年5月 富山出張 2泊3日(後泊・観光)

出張だと交通費など経費になるんですが、さすがに長い期間は無理ですね。
前後泊で観光日を設けるところでしょうか。
あと場所が出張先に限定されてしまう、観光日が移動日になってしまうのが難点。

大王わさび農場・長野県(2016年4月)

ここで出張ではなく、自分のライフスタイルで行きたい場所で仕事もすることを考えると、日曜日発、土曜日帰宅というのがひとつの期間かと考えています。
これだと、6泊7日。公休日が2日、残り5日を仕事と休暇(有休)にどう割り振るかでしょうか。

 日曜:移動および観光
 月曜:仕事
 火曜:有休(観光やのんびり)
 水曜:仕事
 木曜:有休(観光やのんびり)
 金曜:仕事
 土曜:観光および帰宅

これだと3泊4日で有休取って旅行に行った方がいい気もします…(待て)
勤務先は半休制度がないのでむずかしいなぁ。
もっとも夕方からは美味しいものを食べたり夜間開館の施設利用というのもありますので楽しみ方次第でしょうか。
有休日をもう1日増やしてもいいかも。

朝の東大寺大仏殿裏 奈良(2017年1月)

1週間いても飽きない場所。どこがあるでしょうか?
ちなみに2週間もワーケーションしたら有休日数が心配になりそう。

車窓の景色が好きなので、なかなか一箇所に滞在というのが苦手なので場所も課題ですね。
次回は場所についても考えてみたいと思います。

過去の記事は下記マガジンにあります。

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