保育園のキャラクターができました。
あまみのもりのほいくえん（小さなイエナプラン）のキャラクターができました！
名前は「くろっぴー」LGBTQなアマミノクロウサギです。
開設準備で色々な方々とつながり、毎日がにわかに忙しくなり出しました。
人間、忙しくなると、処理能力というか（処理という表現は生産性や効率を追いかける昭和ビジネスの匂いがして個人的には好きではない)暇な時、時間のある時は、必要以上に検討してみたり、たいした事のない自分のアタマで考えたりこねくり回したりして動けなくなる事がよくあったのですが、そんなふうに悩む暇がなくなり、私の理想とする
考えるより終わらせろ！
的な毎日にシフトしつつあるのが心地よいです。
ヒトが何か新しいことにチャレンジする時、1番の障害になるのはまだ起きてもない未来に不安を抱いて考えすぎて動けなくなることです。
何事もやってみないとわからないし、やってみて違ったら別のやり方に変えれば良いだけなのです。
でも、それを躊躇なく出来るヒトというのは、
他の人の何倍もたくさんのことにチャレンジして、
他の人の何倍も痛い目にあって、
他の人の何倍もたくさんの事に気づいたヒトなのだと思います。
死ぬこと以外かすり傷
少し前に話題になった箕輪さんの著書のタイトルです。そして、若い頃満州で暮らしていた、うちの母親の口癖が
「日本では命まで取られることはない！なんでもやれ！」でした。
失敗なんてない！うまくいかないという経験があるだけだ！
この言葉は、電気を発明したエジソンの有名なセリフ！彼は１００００回以上の実験に失敗したと言われています。
そして、成功した時の記者の質問に答えたのが
「失敗なんてない！うまくいかないという経験があるだけだ！」
という答えだったのです。
日本人はとかく、周りの人の意見を聞きすぎます。特にドリームキラーと呼ばれる、親切を装って人の夢の邪魔をする人たち。
無責任に不安を煽って、行動しようとする人たちの邪魔をする人たち。
彼らはあなたがどこか自分の手の届かない所に行ってしまうのではないか？と、不安なのです。そんな自己中な人達と手をつないで、その場に留まるのか？
自分の新天地を求めて手を離して歩き出すのか？
答えは自分の中にあります。
朝から熱い想いを語っているのは。実は保育園留学という取り組みを紹介されたからです。
5年ぐらい前からずっと温めていた母子留学構想が、このタイミングで、保育園とゲストハウス運営という条件が整ったタイミングで、人伝に知る事になりました。
新たな引き寄せが始まる！？
そんなこんなで自分のキャパをどんどん広げないと間に合わない日々です。
ママが知らないと子どもが損する？めぐママのブログはこちらから
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