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憧れのオカルト・ナイト

先日、友人宅で開かれた「オカルト女子会」にお招きいただきました。

さすが女子会というだけあって、お料理も素敵です。主催者のYちゃん手作りで、どれもヴィーガン対応。

ナチュラルなのに、ちゃんとおいしい。こういう手料理が作れるっていいですね。

集まっていた子はヴィーガンやベジタリアンが多かったようで、「●●●●のタイヤキは卵や牛乳を使っていないからヴィーガンでも食べられる」など情報交換していました。

オカルト女子会のメインは、ある凄腕霊能力者さんのセッションを受けてきた方の報告だったのですが、それがもうすごすぎて。
興奮したり、鳥肌が立ったり、ヤバかったです。

以前のコラムに最近霊能力者さんと会う機会が多いと書きましたが、その比ではないな、と…!
早くもこの分野の最高峰にたどり着いた感が否めません。

「アカシックレコードにつながっているとしか思えないよね」とは、通称パイセン(男性ですが、永久顧問的な立場で女子会への参加が認められているこの筋の大先輩)の弁。

その霊能力者さんは、質問にはなんでも答えてくれるそうで、結婚する相手の氏名や職業、出会う時期などはお茶の子サイサイレベル。
宝くじで一山当てるにはどうすればいいか、第三の目を開くには何をしたらいいかなど、普通の人には答えられないであろう質問もOKなのだとか。

セッションを受けた方は「寿命も聞いた」そうで、そうなるともうこちらの覚悟というか、聞くからにはどんな答えも受け止める勇気が必要ですね…!

公の場では語れないネタばかりでしたが、このほかにも相対性理論や時代錯誤な日本の法律について、カメハメハ大王の親族についてなど、多彩な話題が飛び交い、刺激的な夜となりました。

オカルト女子会のあとも、グループトークでみなさんとやりとりしているのですが、奇跡的な出来事もいろいろと起きておりまして…。

「あのあとUFOを見たよ!」という人も。

2016年の締めくくりに向けて、いよいよアセンションへの期待が高まる今日この頃です。

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