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【フェムテック通信#42】婦人科系疾患にかかわる海外フェムテック製品5選と、検診率を上げるヒント。ピンクリボン月間記念(FemtechX-19)

1.NewsPicksトピックス第19回

今回は、ピンクリボン月間を記念して、「婦人科系疾患にかかわる海外フェムテック製品5選と、検診率を上げるヒント」をテーマに書きました。

筆者の周りでも、
「乳がんの投薬で、気分の滅入りなどのメンタルコントロールがツライ。感情の起伏が出てしまい、360度評価で指摘を受けた。プレゼン中の滝汗が悔しい」
「妻が子宮内膜症になり、女医の先生がいる病院を探し回った。妻が入院中、2人の子どもの育児もあり、仕事は16時帰宅。会社にも迷惑をかけて、精神的にも辛かった」
という話しを聞いて、婦人科系疾患は身近な問題と感じています。

特に日本は、乳がん、子宮がんなどの検診受診率が、欧米と比べて極めて低い中、海外の婦人科系疾患の診断製品・サービスの紹介や、どうすれば検診率を上げられるかについて記載していますので、ぜひご覧ください。

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