【BeautyJapan BAYエリア】Culture部門グランプリ受賞!嬉しい裏に生まれ出た猛烈な想い
こんにちは。
「台所は家庭の薬箱」
重ね煮アカデミー 田島恵です。
重ね煮を当たり前に!
日本中の台所を「家庭の薬箱に」
この想いを届けるために
BeautyJapan2023 グランドファイナリストとして
日本大会へ向けて活動中です。
「重ね煮を当たり前にしたい!」
そのために少しでも多くの方に
「重ね煮」を知ってもらいたい!
という想いがきっかけで
年齢制限がない、表面的な「美」だけを競わない
Beauty Japanへエントリーをしました。
数々の事前審査を経て
迎えた8月25日、
日本大会の予選大会にあたる
BAYエリア大会にで
私はCulture部門グランプリを受賞しました。
合わせて、日本大会への出場が決定しました。
その時の様子はこちらから。▼▼▼
受賞時は、この記事の通りものすごく嬉しかった!
事前審査ポイントにより
私に与えられた当日のスピーチ時間は4分。
何百回とプレゼン動画を作り直し、
何百回とスピーチ原稿を見直し、
出来上がった原稿をまた何百回と練習しました。
それはそれはカラダの中心部にまで染み込むくらい笑。
エリア大会当日は、出番が近づくにつれ
緊張が最大級に!
前の出番の人のスピーチを聞くと
自分が何を話すのか忘れてしまうくらい。。。
けれどもいざ、スピーチの舞台に立つと
緊張を忘れ、伝えることに集中することができました。
その結果、
自分の中では
できた!やりきった!
これで受賞できなければ、それはそれで仕方ない。
そう思っていました。
そしていざ受賞式、
結果は、、、
👑Culture部門グランプリ
👑日本大会出場。
やった!伝わった!
とてもとても嬉しかった。
けれどもどこかに
釈然としない気持ちが残りました。
なんだろう?
この想いは、もやもやは
なんだろう?
1週間、その想いを抱えながら
迎えた日本大会の1st インスペクション。
全国からエリア大会を代表する
グランドファイナリストが大集合。
そこで昨年グランプリを受賞された方の
お話を聞きながら、
もやもやした想いの正体が
姿を現し始めました。
そしてようやくハッキリと見えた想い
それは、、、
私は総合グランプリが欲しかったんだ!
ということ。
気がついた途端に
猛烈な悔しさが襲ってきました。
何でだろう?
何が足りなかった?
私はできると思うことはやり切った。
総合グランプリになるには
他に何があればよかったんだろうか?
自分の心の内ではおさまらず
BAYエリア大会に来られていた
昨年の日本大会グランプリのマキマキさんや
BeautyJapan代表のゆりさんにお聞きました。
そこでおふたりに共通して
言われた言葉のふたつ目が私の胸を刺しました。
「スピーチはとても上手だった!」
そして
「きれいだった!」
きれい
という言葉に正直、まただ。。。
と思いました。
BAYエリアのインスペクションでも
ゆりさんから言われた言葉、
「きれいにまとまらなくていい」
失敗したくない時、
大事な時にこそ
「きれいに整えよう」
「きれいにまとめよう」としてしまう。
人を動かせる人は、
人の心を動かせる人。
きれいなだけでは心は動かない。
つまり伝わらないということ。
きれいじゃなくていいから
心の奥底からの想いを届けたい。
11月9日、もう2ヶ月後に迫った日本大会。
きれいじゃなくていい
これは私の大きな壁であり、課題。
この壁を越えた時に
目の前はきっと開けると思っている。
日本大会は横浜大桟橋ホールにて
1100人収容の会場です。
私は1100人の耳に「重ね煮」を届けたい。
1100人の心に「重ね煮」を刻みたい。
その目標へ向けて研鑽していきます。
- - - - - 日本大会応援方法- - - - -
1、会場へ足を運んで応援してください。
👑Beauty Japan 日本大会👑
2023年11月9日(木) 横浜大桟橋ホールにて
14時開演予定
チケットご希望の方はお声かけください。
間もなくご案内できます。
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