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プラグマティズムを生活に取り入れる

こんにちは。

読んだ本、みた映画、考えたことを書きとめておきたいと思い、ブログを始めました。

早速ですが
最近、グッときた考えがあるので
忘れないように、まとめておこうと思います。


プラグマティズムとの再会

プラグマティズムといえば、高校生の時に受験倫理でチラリと勉強して
「実用主義ね、なるほどなるほど。」
と分かったつもりになった記憶があります。

そんな「プラグマティズム」と、
また出会うことになるとは思っていなかったのですが…

オンラインで受講してみた下記の講座で、偶然の再会を果たしました。

SDGs 表現論ープロジェクト・プラグマティズム・ジブンゴト 」
講師:山中司さん


プラグマティズムといえば、
私の解釈では「Learning by doing」「実践こそ正義!」みたいな感じです。
ビジネス書にでてくるような「効率の良い方法」みたいなものって、
プラグマティズム的な考えに当てはまってくるのかなと、勝手に思っています。

哲学としてのプラグマティズムを、ここに厳密で詳しくまとめようとすると
時間がかかりそうなので…それはしません。

グッときたポイント

山中さんが紹介するプラグマティズムは、私にとって新鮮で、元気がでるものでした。

山中さんのプラグマティズムのどこにグッときたのかというと、
ポイントは1つです。

「プラグマティズム」という考えが優れていると言いたい訳ではないこと

上記のポイントについて、順を追ってまとめてみますね。(あくまで自分用、かなり省略してます。。)

講座では「プラグマティズム」⇔「観念論」の対立についてお話されていました。
前者は、実際の行動や、やったことを指します。
後者は、状態や属性、「べき論」的な考えを指します。

例えば、「お仕事は?」と聞かれたら
プラグマティズム的には、「ソフトウェアエンジニアです」と答え
観念論的には、「グーグルに勤めています」と答える感じです。

つまり「あなたは、何ができるのか?」を問うのがプラグマティズムというイメージです。アメリカ的ですね。

ここからがポイントです。

山中さんが強調しているのは、
「プラグマティズム」的な考え方を礼賛し、アメリカ的な考えが優れていて、そうではない日本的な考え方が劣っていると切り捨てはいけません、という点です。
あくまで自文化の考え方を認め、変化の激しい現代で主流の考え方である「プラグマティズム」に触れて、戦略的に取り入れるに越したことはない、と提案しています。

××の国の考えは優れていて、日本はダメだ。という2極的な考え方って、結構してしまいがちなんですよね。反省。

また、「観念論」でいうと例えば、出身大学という「属性」などで評価されるような見方が、よくがありますよね。

よく考えたら、実際に私も
「べき論」とか「属性」にとらわれてよく落ち込んでしまいます。

・「文系だから技術なんてわからない」 
・「周りのひとは有名大学ばかりで、気後れする」等々

さらには、属性ばかり気にして
前向きになれない自分の弱さも「劣っている」ように思えて
また落ち込んだりするんですよね。

しょうがないですね、文化的な思考のくせなのかもと自分を責めず
プラグマティズム取り入れることにしたいですね。

まとめ

最後に、グッときたポイントをまとめます。

・自分が「観念論」的な考え方にとらわれやすいことに気が付いた。
・実用的に考えて行動できないことで、考え方や能力が「劣っている」と決めつけるのではなく、落ち込みそうになったら「プラグマティックな考え」をとりいれよう!と思ったこと。


せっかく学んだので、がんばろうかな!

なんだか反省文みたいで気恥ずかしいですが、最後までお付き合いくださりありがとうございました。


では、また。



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