【注意喚起】こちらが反AI活動家による凍結攻撃の現場です！

スパム通報＆ブロック推奨

生成AIはおびただしい著作物を著作権者に無許可で使用して成り立つ脱法システムです

EU域外適用のAIact(AI法)によりデータセット開示義務が来た時に遡及して制裁金が課されますし権利者から損害賠償も請求されます

著作権侵害を助長するな詐欺野郎#NOMORE無断生成AI https://t.co/X00yy65HwP

— なー (@antiAIeshi) July 6, 2024

「AIが考える〜」みたいなやつマジでやめてね
もしかしたら生成AIのことなんも知らねーのかもしれんけどこの手のやつはあらゆる『版権イラスト・非公式アートを無断学習(二次利用)した生成AI』が出力しているもので、ただの無知であっても現段階でこれを使ってる人を見たら私はブロックする https://t.co/zZtGwJ9Hwk

— きょんず (@kyonzu_ore) July 6, 2024

反AI活動家は、組織的にスパム通報とブロックを呼びかけてAI利用者のアカウントを凍結に追い込みます。

その昔、彼らにこの問題を指摘したら、「反AIには組織的な動きなど無い」と言ってましたが、現在は明確にリーダーを擁して政治へのロビー活動を行っています。

山田太郎先生(@yamadataro43)のところに陳情に行かせていただきました!
森川先生(@WANPOWANWAN)が、無断学習禁止、AI生成物へのラベリング、データセット開示について、どうすればできるか聞いて下さり、難しい話を様々していただきました！
こちらのチラシも渡させていただきました#NOMORE無断生成AI pic.twitter.com/2Eic4FeMch

— 木目百二（もくめももじ）#NOMORE無断生成AI (@mokume_momoji) June 20, 2024

反AI活動は、政治に影響力を持つ活動家による組織的なキャンセルカルチャーになりました。

そもそも、凍結を狙った通報の呼びかけは、それこそがXの規約違反です。

AIの問題点に意見を言うのは表現の自由ですが、彼らは相手を凍結させる事で、議論を封じる表現の自由を壊す存在です。

↑キャンセルカルチャーの問題はこちら

反キャンセルカルチャーとしてXでバトルしても不正取得した大量アカウントからの凍結攻撃のターゲットになるだけです。

キャンセルカルチャーは無視するのが基本です。

その上で、身近なクリエイターが騙されないように彼らの危険性を直接対峙せずに呼びかけましょう！冷静さを保ち、自分の安全とプライバシーを守ることを最優先に考えることが大切です。