才能はあるがあまり働かない人、才能を発掘する人、特別な才能は無いが頑張れる人、この3つのタイプが協力してモノづくりをするのが理想だと思います。全員才能がある人だけの組織では意外とうまくいきません。才能があり猛烈に働く人は当然いますが、そんな便利な存在はまわりに酷使され潰されます。

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