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伝説のしごきでアタシ再生産()

シークフェルト流伝説のしごき-TALK&LIVE-」

配信視聴感想

【はじめに】

私はスタァライトに興味を持って半年ちょっとです
まだまだ知らない事も沢山あります
今までの経験をもって感じた事を綴っています

【ちょうどいい百合感】

Rose Poemsを見て確信しました
スタァライトはちょうど良い百合感なのだ、と

※これを一番に書きたかったのでnoteに書きました

先に興味を持ったバンドリと比較しても
『青春』をテーマにしたバンドリと
『舞台』をベースとしたスタァライトでは
意味合いが少し違うんですよね

又、スタァライトではバンドリと違って
二人や三人の描写が多い為、より感じてしまうんです

絶妙なのが
二次元
三次元
どちらもいけるんですよね…


今まで通ってこなかった世界へと足を踏み入れてしまいました
※それがタイトルの再生産です
 使いたかっただけです

【ダンス目線】

私自身ダンス経験は限りなくゼロに近いです
しかしダンスを見る機会は意外と多かった
そこで思った事です

皆さんのダンスの個性が面白いんです 例えば
野本さん:舞台らしい大きな動き
竹内さん:子供番組を担当してる事もあり、はっきりした動き
(声量も出てるのが流石)
遠野さん:ダンス上手なのもあり、動きのしなやかさが違う

しかし、一番の発見は
佐當友莉亜さんの圧倒的技術とアイドル感
でした
一つ一つの動きが大きく、キレが素晴らしい
例:ディスカバリーでのサビ終盤「Let's go」の部分

おわかりいただけただろうか

勿論キャスト方々の若干のズレはあるものの
静止画だと歴然でした
アイドルを応援していたあの頃を思い出させられた瞬間でした
今更ですが、中等部は佐當が気になりそうです

【エーデル5人として】

工藤さんオタクとして思うのが
「Roseliaにも負けない5人になった」

Roseliaでの工藤さんの立ち位置って
パっと出て風を起こす
みたいな印象です

しかしエーデルでは最年長でもある事から
まとめたり話をふったりする立場なのが好きだったりします
(出番が多いから嬉しい)

ラジオをやってる事もあり、いじる所はしっかりいじる野本さんも好き

※竹内さんのちょっとふざけた感じが中島さん感あるのは内緒
 竹内さん見たさで『おとうさんといっしょ』を録画しているのも内緒
 (ゼウスのくだり見たさで夜公演の配信を購入しました)

工藤さんが「家族」って表現されてたのもファンとして嬉しい限りです
「この衣装も今年はこれで納め」というのは寂し過ぎましたが…

【どうでもいいこと】

オタク心に花が咲いて中等部を調べました
青木さん、深川さんは響所属もあり、ブシロード関係では今後も活躍はありそうですね
深川さんの強心臓具合は感心します

松澤さん、久家さんはスペースクラフト所属で既に結構出演されてて驚きました
(松澤さんはトークに不慣れな印象を感じたものの、ああいう場が不慣れなだけなんでしょうね 不思議な魅力がある方です)

佐當さんのところは2020年設立の会社、所属タレントは
佐當さん含め二人(???)
理由があってのブシロード社の採用だと思うのですが、正直心配です

※事務所はホント大事
 キングレコードとエースクルーで十分比較させて頂きました

以上です
長々と失礼いたしました
行かれた方への嫉妬を込めて、この文章を締めくくります

10月からの中等部舞台も楽しみですね
(工藤さん不在なのが残念過ぎます…)

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