SEO内部対策
SEOの内部対策、聞いたことありますか?
-検索ランキングを決める要因としての3つのポイント
1.コンテンツ 2.外部対策 3.内部対策
今回の内容は、検索ランキングに影響を与える内部対策のポイントです
⭐内部SEOとは?
1.ユーザビリティ
→ユーザーの使いやすさ(使いやすいページなのか)
(例)スーパーマーケット
→ドン・キホーテは、皆さんにとって使いやすいお店?
(商品も高く積み上げられ、どこから見ていいか分からない)
=ユーザビリティの低いスーパーマーケット
2.クローラビリティ
→Googleの認識のしやすさ(クローラによる認識)
クローラ・・・どんな記事の内容なのかを読み込む人工知能
→クローラに認識されるように対策が必要
⭐施策(ユーザビリティ)
・サイトスピード(5秒で人は離れる)
-Webサイトに行きつくまでの時間・スピード
・ディレクトリ構造(3クリックが理想)
-サイト構成
(見たい記事に行くまで、どれくらいの工程・クリックがあるのか)
-どのサイトを経由しても、自分の見たい記事にたどり着かないこともある
・内部リンク(関連記事への誘導)
-見た記事の関連情報や、詳細などへのリンク
⭐施策(クローラビイティ)
・サイトマップ(スーパーマーケットでいうフロアマップ)
-どんな情報が載っているのか・ページの詳細
・適切なタグの設置=ソースコード
-モバイルフレンドリー/スマホ7割時代
→何か調べるときはスマホを使う時代。HPや記事も、スマホに対応させる必要がある
・次回は、SEO外部対策のポイントをまとめます
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?