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ミツモアで働くヒト

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社内で活躍中のメンバーに、ミツモアの魅力や自身が働くうえで大切にしていることについてインタビューしました✨
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記事一覧

ミツモアに必要なのは「ユーザーペインに向き合い、全力で応える人材」

坂尻 寛幸 新卒で北陸銀行に入行し、法人営業6年、人事4年を経験。その後freeeに転職し、中途エンジニア採用担当を経てプレイングマネージャーも務める。新しいチャレンジやもっとワクワクする環境を探し、2024年ミツモアへ入社。 瀧 美優 新卒でYogiboに入社し人事アシスタントとしてキャリアをスタート。事務作業から採用業務まで幅広い経験を積み、2024年ミツモアへ入社。 ーミツモア入社の決め手は何でしたか? 坂尻:私は転職活動を始めてミツモアを知ったとき、掲げているミ

苦しい局面でも楽しみながら成長できるように。プロワンを支える営業部長

こんにちは。ミツモア採用広報担当です。 2024年3月28日に数千人規模が活躍する東京ガス・ライフバル営業現場への提供が決定した当社のプロワン。今回はプロワン事業本部で部長として活躍する梅村さんのインタビューをお届けします。顧客と事業数字に直接向き合う部署だからこそ大切にしている価値観やチーム作りへのこだわりなど、熱い想いを聞かせてくれました。 ※東京ガス様の「プロワン」導入決定に関するプレスリリース 梅村宏 JTBで法人営業を2年経験した後、デルテクノロジーで13年間

お客様のTrue Northを見極める。トップ営業マンとして挑戦を続けるプロワンチームの若きリーダーにインタビュー!

現場工事の非効率を劇的に改善する画期的なソフトウェアとして、2022年よりミツモアが満を持して提供する「プロワン」。今回はプロワン事業本部で営業成績ギネス記録を更新し続ける若きチームリーダー、佐藤さんのインタビューをお届けします。 佐藤弘樹 大学院卒業後、大手鉄道会社に入社。その後、第二新卒としてミツモアに入社。CEO室で2年、「ミツモア」事業のプロジェクト改善に携わったのち、現職の「プロワン」事業の法人営業へ異動。マネージャーとして、チームと共に大手企業向け営業を担当する

頂上から最高の景色を見るために、お客様にとことん伴走する

こんにちは。ミツモア採用広報担当です。 現在ミツモアではプロワンのプロダクトマネージャー(以下、PdM)として活躍できる人材を募集中です。そこで今回は、開発グループリーダーである渡部さんと、PdMグループリーダーである仲井さんの対談をお届けします。ユーザー第一でプロダクト作りを行うお2人のこだわりを語っていただきました。 ※フルバージョンはこちらからご覧いただけます。 ―まず、プロワンとはどのようなサービスなのか教えてください。 仲井:プロワンは軽作業から長期工事まで

影響力だけでなく、方向性や価値を大切に。電通出身のマーケティング本部長にインタビュー

こんにちは。ミツモア採用広報担当です。 今回は、マーケティング本部長として活躍する高井さんのインタビューをお届けします。マーケティングの面白さから、ミツモアのマーケターが積める経験についてまで、幅広くお話しいただきました。 フルバージョンはこちらからご覧いただけます。 ー高井さんが考える、マーケティングの面白さとは何ですか? 社会に影響を与え、その影響を実感できることです。 私がマーケティングの世界に飛び込んだきっかけは、大学生の頃に参加した世界のCMフェスティバル

誰にも負けない技術を持つことが一人前への近道。リードエンジニアが語る成長の源泉とは

プロダクト部でプロワン(※)のプロダクトオーナーとチームリーダーを兼任する坂本さんのインタビューをお届けします。ミツモア入社の決め手からエンジニアとして大切にしていることまで、くわしくお話してくれました。 (※)プロワンとは、現場に人を派遣するフィールドサービス事業者向けのオールインワンの業務支援システムです ミツモアへの入社を決めた理由を教えてください。 ミツモアが上場などの転機を迎えたときに、それを内側から見たいと思ったんです。僕はミツモアの創業直後から学生インター

UberエンジニアEugeneが語る ミツモア"0-100急成長期"の開発秘話

こんにちは!ミツモアの新人広報担当の香焼(こうたき)です。 今回はDropboxやAirbnbなどに出資するY Combinator(※1)にも選ばれたスタートアップ創業者であり、Uberのエンジニア経験を持つミツモアのエンジニアEugeneとCTOの柄澤との対談をお届けします。 タイトルの"0-100"は急成長中のミツモアメンバーの人数。じつは、ミツモアのメンバーはまもなく150名に届こうかというところです。 現在、ミツモアは事業拡大を進めておりエンジニア・デザイナー・

"From YC founder, to Uber, to MeetsMore" - why this engineer left Silicon Valley to move to Japan

Hello! I'm Kotaki, a new public relations officer at Meetsmore. This time, we will deliver a dialogue between Meetsmore engineer Eugene, who is also a startup founder selected by Y Combinator, which invests in Dropbox and Airbnb, and has ex

ミツモアが目指したい「サービス体験の理想形」は? CSO吉村昌子にインタビュー

「ミツモアなら何でも頼める」と思われるようにしたいんですよね──。 そう語るのは、ミツモアCSOの吉村昌子でした。 吉村はどういったことに取り組んでいるのでしょうか?また、最終的に目指したい「ミツモアとしてのサービス体験」とは?話を聞きました。 コンサルからアーリーステージのミツモアに転職した理由 ー改めて、吉村さんのミツモア入社のきっかけを教えてください。 ミツモアを知ったきっかけは、前職の先輩がミツモアCEOの石川彩子のMBA時代の同期だったことでした。その頃、転

すべては「正しい質問」から始まる──正しい見積もりを導き出すために奔走したミツモア若手メンバーの話

2019年12月にリリースされた「ミツモア」の「自動応募システム」により、依頼者は数個の質問に答えるだけで、希望に応じた見積もりが自動で算出され、数分で見積もりが取得できるようになりました。これを達成するために、「ミツモア」側では、依頼者にいくつかの質問項目に答えてもらうだけで、依頼者の住む地域で、依頼内容に沿った事業者が、いくらでその依頼を行うのかまでを導き出す必要がありました。 そこで大事なのが、依頼者への「質問内容」──。 「ミツモア」が網羅するサービスカテゴリは、

アパレル業界から独学でエンジニアヘ転身。ミツモア入社半年でチームリーダーとなったメンバーの情熱に迫る

ミツモアにはさまざまなバックグラウンドを持つメンバーが集まっています。プロダクト部の開発4グループで、現在はリーダーも務めているエンジニアの宮内理沙もその一人。 じつは宮内、エンジニアになったのは数年前のことでした。それ以前はアパレル業界で販売をしていたのです。 そんな彼女がエンジニアへキャリアチェンジするきっかけは何だったのか?そして、ミツモア入社に至るまでの経緯は?キャリアを紐解くと、宮内の秘めた情熱が浮かび上がってきました。 宮内理沙 Risa Miyauchi

スタートアップ・ウェイへの招待状  プロダクトを、事業を、未来を創る者よ集まれ!【入社インタビュー】渡部拓也

数々の企業をグロースさせてきた渡部拓也がミツモアにジョインしました。ミツモアでの抱負に加え、エンジニアからキャリアをスタートし、前職では会社の経営層へとキャリア選択をしたこと、これからのエンジニアの成長に必要なもの、働く楽しみ方など、自身の経験まで伺いました。 スタートアップならではの課題に自分なりの恩返しをしたいー前職(株式会社Kaizen PlatformのCTO&COO)の挑戦や成果について改めてご自身の言葉で教えてください。 渡部:入ったときに、自分を奮い立たせる

自身の努力と周囲に支えられ「気づいたら成長できていた」 入社1年エンジニアの着実な成長記

大学時代の専攻とは違う分野に飛び込み、努力を重ねてエンジニアの職を掴んだ髙橋さん。初めての職場であるミツモアで約1年前から実務を積んでいます。急成長していると評価される中、実際、どのようなやりがいや課題を感じながらエンジニア生活を送っているのか、お話を伺いました。 髙橋ゆみ プロダクト部 開発1チーム 奈良女子大学卒。プログラミング未経験でエンジニア派遣会社に就職。2021年5月、派遣1社目としてミツモアにジョインする。 院進学を蹴って遅れながら就活を開始 ーエンジニア

日本企業を複数経験した外国籍エンジニアが語った、ミツモアのダイバーシティ

現在、ミツモアには日本人だけでなく外国籍エンジニアも在籍しています。 母国で働く選択肢もあるなか、なぜ日本で、そしてミツモアを選んだのでしょうか?また、多様なメンバーが集まるミツモアの環境はどんな感じなのでしょうか? そこで今回は、ケイさんとジョーダンさんが登場。日本へ訪れたきっかけ、そしてミツモアで働くまでの経緯を聞きました。 技術的成長やモダンな考え方を求めてミツモアへ ーお二人が日本に来るまでのストーリーをそれぞれ教えてください。 ケイ:私は留学をきっかけに来