SAGE -Le chemin de la vérité- 宣伝小説 -ミャービの悩み-(mon amour, s'il te plait ne meurs pas)/前編
前書き
題名の()には毎回それのジャンル書いてるん
ですけど、今回はある人に向けてのメッセージです
(メタかよ)。
予告
3/17に私達myao&macaronのmyaoとmacaronは
14歳の誕生日を迎えます！
祝って貰えたら幸いです(笑)
というのも挟んでおきましょう()
因みに、みゃーが今週か来週かにコラボ回を
投稿するかもしれないとの事です！
相賀弥翔のガミガミラジオ、お楽しみに！
今回珍しく前編だお
今回もコミカルに行こうかな😃
粗筋
地球の何処かに存在する國、「Vrai sage」。
昔々にこの國の人々が歴史を偽り過ぎた所為|《せい》で、
政府が「賢者」という役職を作り、その
役職の者達に
「この國の偽られた歴史の真実を解明せよ。」
と告ぐ。中堅賢者の◯◯がこの國の謎を
解きながら上級賢者に成り上がる為ため、
仲間と共に奮起する...！
本編「ミャービの悩み」
私の名前はミャービ・エレガント。町1番のセレブ
お嬢様ですわ👰
……と、言いたいのですが…。お父様が、私が
産まれる前に殆どお金を使ってしまったらしいの
です…！しかも自分の趣味に！
本当にムカつきますわ…💢一応父方の祖父が
お金持ちだったのですが、本人に約束をしたにも
関わらずに破ってしまうなんて…家の恥ですわ！
豪邸に住んでいるのですが、それは外見。内見は
何も無し。ドレス等の衣服、宝石等の受け
継がれてきた物は保管されていますが、今と
なっては卓袱台が広々とした部屋にぽつんと
置かれ、新聞座布団とかいう凄く硬い座布団に
座って日常生活を過ごす、なんてことに…。
本当にムカつきますわ…💢(2)
ある日、…
國立fleur de son学園
↑気付いたときにコメントに説明
中等部2年
生徒A
「ミャービさーん！」
ミャービ
「おお～！どうしたのですか？」
生徒A
「ねえ！ミャービさんって豪邸に住んでるん
だよね？訪問しに行って良いかな？？」
ミャービ
「きゅ、急ね…😅い、良いと思いますわ…！…」
生徒A
「ありがとー！じゃ、今週の日曜に来るね☆」
…………はあぁぁぁぁぁ……無理ですわ～～～！！！
ヤバい…私断れない…こ・う・い・う・の！！！
死んだ…😨
家
ミャービ
「全部お父様のせいよ～～～～～！！！！」
父
「おお、どうした、ミャービ」
ミャービ
「お前が！私が！産まれる前に！財産！ほぼ！
使い果たすから！こんなことになっとるんやあああああああああああああああああああああああああ」
父
「おお、すまんな」
ミャービ
「それだけ！？もう無理！馬鹿馬鹿しいわ！
出てくわ！懲り懲りよこんな家！」
前編終了
後書き
お疲れ様です。因みに3/9に卒業式がありまして
前日に体育館の準備してました。その時に教卓の
白布を粘着テープとかで止めたりして、終わった
瞬間にとある先生から
「ごめん！この旗どうにか出来ませんか？」
って言われて、校旗を美化するのを手伝いました。
かっこ悪い姿を色々考えて案を出したら美化されて
先生から「旗の歴史変えましたね！」って
言われました。些細なことだけど誇らしかった
です！のため、気力が低下したので前編と後編に
分けます！ごめんなさい！
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キャラの書き方、これです！
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