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シンオンコースターユズリハ幻覚「リトルドリームマーメイド」

ワンクッション置きまーす。

ワンクですワンクですワンクですワンクですワンクですワンクですワタルですワンクですワンクですワンクですワンクですワンクですワンクですワンクですワンクですます。



なりきり、何回もごめん本当に…。楽しい()
面白い()今回ヤバいマジで。

ユズリハとハヤテだけです。また主な人は。他の人
いるけど、登場人物にクレジットしてないので
考えなくても()。

登場人物

ユズリハ(美甘は主です。)

オシャレ好きなインフルエンサー。
負けん気と承認欲求が強く、美のためなら努力を 惜しまない。保育園の中で目立つ存在で、
スター性があるものの、少しわがままな一面も
あるため、たまに空回りしてしまう。ハヤテに
憧れを抱く一方、マリアのことを煙たがっている。

ハヤテ

クールで他の園児たちと絡むことが少ない一匹狼。
何でも器用にこなすことができ、ひとりでゲームに
興じることがしばしば。そっけない態度が
目立つものの、洞察力に長けており、トラブルが
起きると瞬時に察知する。

(公式引用)
しかし、ユズリハだけで、ユズリハが幻覚
見てるのでハヤテはいません。ゑ。
(つまり、ユズリハとハヤテ同時実況です。
美甘さん、何やってんの。(2))

シンオンコースター説明

1人2枚(参加料)
報酬、1人4枚

レールが指名された人の心電図のようになります

そして6ウェーブあります(6人指名)
2ウェーブから幻覚開始。
酔ったら幻覚発生
リタイアは有り
気絶したら強制リタイア
(ゲームオーバーあり)
リタイアすると報酬なし

(引用)

本編

アナウンスカエルタマゴ
「第3ウェーブはー?ユズリハ、ユズリハの
心拍レール、デミ!霧がどんどん濃くなってる
デミ!幻覚に気をつけるデミよ!」

ミナ「…お互い気をつけよう、、」

リア「頑張ろー!」

ユズリハ「あら、アタシかしら、」

イツキ「…ユズリハちゃんの、動いてないね、
やっぱり」

ユズリハ「ちょっ、何よこのガス!?なんか、
眠たく...zzz」

ユズリハ

…あ、ハヤテ君だっ、どうしたの?

その霧、気を付けろよ、ゲームだったら
毒効果と同じだ。取りあえず、俺に任せとけ(2)。

うん、分かった!

キサキ「ゆ、ユズリハさん…!?」

ゾーヤ「ゆ、ユズリハ!?だ、大丈夫、?、、」

ハル「ゆ、ユズリハッ……。」

ユズリハ(ハヤテ人格)「あ?俺は大丈夫だが」

キサキ「ぁ…」

イツキ(何か欠けてる)「ユズリハちゃん…じゃない
ハヤテか」

ミナ「…なんかややこしい…」

リア「ユズリハちゃん!?なんか凄い!」

ハル「…… ハヤテ。」

ユズリハ(ハヤテ人格)「なんだよ」

その時、俺は強く引っ張られる感触がした。

(ユズリハの 心の中:★、心の外:☆)
ジェットコースターのレールの揺れがヤバい。
ユズリハの心拍がそれ程加速している。

ハヤテ★「ちょっ、何だよおい!ユズリハ、
離せっ...!!」

イツキ(何か欠けてる)☆「…ま、待って、ちゃんと、
そこにハヤテいるんだよね…?」

ユズリハ★「ハヤテ君に危険なこと
させられない!!」

キサキ☆「ユズリハ、さん…頑張って…!」

ハヤテ★「何でだよ、そうやって見得張ってる
からいつまで経っても!!」

ゾーヤ☆「、、ユズリハ、大丈夫、?、、、、、、」

ハル☆「 お、 落ち着いて……。」

イツキ(何か欠けてる)☆「………揺れ、すごい…」

キサキ☆「確かに…かなり揺れてますね。」

ハル☆「ジェットコースターは慣れてるはず
なんだけどな……」

ユズリハ★「ねえ、……覚えてる?」

イツキ(何か欠けてる)☆「……あれ、止まって………
ねえ、誰か喋ってる……?」

ミナ☆「…あ…戻った…?」

リア☆「わぁ…凄い!(?)」

ハル☆「まっすぐになった……。」

閲覧者の方々、お分かり頂けただろうか。

ネネ☆「……ユズリハ、大丈夫、 …?」

キサキ☆「揺れ、の点では一安心ですね…」

ゾーヤ☆「、、、いや。心拍の動きが止まれば、、
そのうち気絶、、しちゃう、」

お分かり頂けただろうか。
もう一度、リピートしてみよう。

、、、いや。「心拍の動きが止まれば」、、そのうち
「気絶」、、しちゃう、

そう、最初に記した通り、ウェーブ毎に代わる
ターゲット(?)の心拍によってレールの危険度
増す。しかし、真っ直ぐ、と言う事は、……

お分かり頂けただろうか。
本編へ戻る。

ハル☆「揺れがはげしくなって酔ったら…幻覚が
はじまるから、ね。」

キサキ「…ぁ…そ、それは…」

ハヤテ★「何をだ?」

ユズリハ★「アタシ達、前世は
アリエルとエリックなんだよ」

ハヤテ★「え?俺が...エリック...?」

ユズリハ★「違う。ハヤテ君、アナタが
アリエルなの」

一同唖然、イツキは何かを拒むように耳をおさえて
じっとしていた。

ハヤテ★「...ユズリハ、思い出した。あんとき、
俺は思いを伝えられずに泡になって消えた。
俺はお前を◯せなかったんだ、お前は今、
あの片思いの全部を知っている。お前を
刺せなかったことも、全部、知ってるのか?」

ユズリハ★「...うん、知ってたよ。アタシ、
ハヤテ君...ううん、アリエルと結ばれたかったの。
声が、出なかったんだよね?」

ハヤテ★「...ユズリハ」

ユズリハ★「何?」

ハヤテ★「夢で、結ばれてくれないか?...あ、あの、
と、友達...って言うか」
※本ハヤテに影響はありません。飽くまで
ユズリハの妄想です。

ユズリハ★「...良いよ😊」

(もう、大丈夫そうだな。俺もあやふやになっていた
前世の記憶を思い出した。もう、悔いは無い。)

ユズリハ「はあ、ゲンジツに戻らなきゃ。寝よう、
じゃあね、お休み~...zzz」

アタシは、何か、左胸の奥に、苦しい何かを
感じながら、それでも幸せに溢れて眠りについた。

イツキ(何か欠けてる)「………こんなタイミングで、
って感じだけど………さっき、ユズリハ……とハヤテ
以外誰も喋ってなかった……よね?」

キサキ「そ… そう、ですね…」

ミナ「…うん、」

リア「私も喋ってないよー」

ユズリハ「...ふぁぅあ~...おはよ...」

イツキ「……分かった、ありがと………誰の声か、
はっきり分かったから」

ユズリハ「ん?どういう事、イツキ」



この後の続きが気になると思いますが、敢えて、
ご想像にお任せします。ユズリハちゃんに、また
幻覚が現れるのか、現れないのか。
見物ですね。
---------END---------

後書き

まあ、前よりコピペ数大分減ってますが、
衝撃的出来事を逞造してしまった()
みまま(なきそ 様のね)を模して考えてみて、

いや大分ヤバい。とんでもないこと言ってる。
ヤバい×フリーダムじゃない…(?)

そして、今、私のクラスで、男子では
「もう燃やします」と「F◯ck you!」が
流行っているこの頃。受験生口悪すぎ。
学校の鏡何してんだ生徒会副会長。
皆はね、きをつけてねwwもうね、終わってる()

今年大丈夫なのかねぇ…もう、精神年齢100が
達観しながら心配してるので、ストレスを
発散したい。寝よう(ゑ)

閲覧有難う御座いましてよ~…
(美甘)