見出し画像

PROJRCT vα-liv(ヴイアラ) 2024/03 1on1備忘録

1on1とはいわゆる「著名人と有料でマンツーマンおしゃべり」のこと。
vα-liv(ヴイアラ)では昨年7月からほぼ隔月で開催されており、
この3月が候補生として最後の1on1になった。

思えば1年楽しかった。。。脳みそ空っぽにして楽しめた。
なので、敢えてのノープランで突撃してみた。
備忘代わりに内容を端折ったメモを残しておく。記憶危ういけど。
(カギかっこが(元)候補生のセリフ、地の文が自分のセリフで統一)

レトラとおしゃべり(3/16 午前)

「こんバモス~」
こんにちはバモス。
例によってノープランで来ました。
「それなら曲をリクエストしてく?」
(※1番~20番までのアカペラ歌唱を用意しておくよ、と事前に通達あった)
うーん、普通におしゃべりでもいいけれど。
「いいの? ここでしか聞けないよ? 版権等の理由で!」
ならせっかくなのでお願いします。
番号は18番を選びます。
「※酷※※使※よ※※~♪(1分ほどアカペラ)」
イイね~。
「Pチャマたちに伝わる曲をチョイスしております」
「知ってる曲だった?」
もちろん。
でも昔Twitterで "LETORAibrary" としてオススメしてた色んな歌も好きだった。
いっそ知らない曲でも楽しめたかもしれない。
「あったねー」
まあどんな曲でも楽しいからOK!

ライブの曲も楽しみにしてる。
「そういやライブはどこで観るの?」
え、どこって…
「他のPチャマと大部屋借りて観るとか」
あーそういう。部屋で独りですよ。
もしくはレトラの家のベランダから拝見します。
「ライブ当日はベランダ開いてないよ」
えぇー!!?なんで!!
「不審者じゃん!!」
開けてください、お願いします!!

時間がきて了。

愛夏とおしゃべり(3/17 午前)

「おつかれさまです」
おつかれさまです。
例によってノープランで来ました。ライブの準備は大変ですか?
「もう大変よ、大変」
歌とダンス、どっちが大変?
「どっちも大変だけど、両方が同時にドーン!って来るから」
たしかに、やべえ。がんば。

「Pさん(あなた)は 1on1 皆勤賞ですよね?」
そうだった気もします。
そうだ、以前の1on1からの話題と言えば。
"もしソロ曲を貰えたら愛夏が歌うのか / 歌詞の子を演じるのか"
という話題が巷にあった気がする。
「あーありましたね〜」
昔は演じる寄りの回答だったような。
自信を持つにつれ、少しずつ演じる→自分が歌うにシフトしてる?
「ソロ曲をたくさん作ってもらえるなら、演じる曲も出てくるとは思うけど…」
「でもね、もちろんPさんたちと相談はするけれども…」
「もし1曲だけしか貰えないのなら、今は私が私のまま歌うと思う」
それを聞けて安心した。
活動が自信になってるのかな。
「だといいなって」

時間が来て了。

宇宙とおしゃべり(3/20 午前)

「おはようございます」
時間はお昼(11時)ですよ。
「私にとって早朝なので」
「帰ってから色々やってると寝るのが深夜になる」
芸能人・子役の仕事をしていると夜型になりやすい?
「むしろ子役の仕事は朝からが多い」
おお、それはキツい。
「辛いけど頑張ってきました」
子供は夜22時までしか労働ダメとかあるけど、朝は縛り無いの?
「特に意識したことない。最速で朝6時とかあったし」
うへぇ…。
そういえば先輩方のライブは、リハで朝5時起きもザラらしいけど。
「それは私の寝る時間ですね。起きろと言われれば頑張るけど」
貴方たちのライブも近いけど、やっぱり早起きなのかな。
「どうでしょう。対応していきます」

この1年を振り返るため、過去のアーカイブとか見てみたけど、
やっぱり最初は猫被ってたなぁ……と。
「ソンナコトナイデスヨ-」
お、そうだな。
「すべては Only Up からです」
ターニングポイントの自覚あるんだ。
「あの配信が『あー!もういいやー!』となった切っ掛け」
ならやって良かったね。配信自体も良かったし、オチも良かった。

時間が来て了。

終わりに

日付の通り、これを話したのはライブの前。
でも彼女たちは自然体で、そこはかとなく自信が伺えた。
実は少しだけドキドキしてたけど、この1on1以降は「この子たち、どうなってもどうにかなるな」とむしろこっちが勇気を貰えた気がする。

あっという間に売り切れた1on1チケット、今後も視聴者が増え続けたら皆勤賞は難しいかもしれないけど、なるべく参加していきたい。
(やるよな勝股、頼むぞ勝股)

ちょっとした備忘に。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?