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先程降りてきた高次元からのメッセージをシェアします


こんにちは、ひみです。

午前中、とある高次元体の女性からメッセージを受け取り慌ててメモしました。
一字一句その通りではないのですが、ハイヤーセルフからはこれで大丈夫との確認済みですので、必要な方のお役に立てればと思います。

尚このメッセージは、私とツインレイの彼宛のものとして始まりましたが、やがて統合を目指す方には、同じくその先まで見据えていただきたいと思い、私たちからみなさんへシェアすることを決めました。



「地球は再び暗黒の世界へと入っていきます。

間もなく、暗黒を体験する時が来る。

しかしその時に、地球の一部にそれとは違うエネルギー域が存在するようになります。

そしてそこが、暗黒の地球を再び救う、核になる。

その世界を、あなた方が担っていって下さい。」

(メッセージここまで。)



2012年冬至から始まり、2021年冬至までで一旦終焉するアセンションゲート。
(ただ、子供時代から人と少し違った私自身のアセンションが最初に加速したのが2000年であったことから、閉じるのにも誤差があることは予想されます。)

私達と共にその先の世界へと行く人、ここで暗黒世界へとさよならする人。
優劣はありません。闇を学べるということは、その後闇と光を統合させていく時に必要なこと。
だからこそ私はかつて“運営側の駒”として、図らずも地球という統合のためのステージを用意する側にいましたし、私自身も人より過酷な闇を体験してきました。
秩序も素晴らしいですが、混沌もまた、素晴らしいものなのです。

ですがある時、とある星の賢者から言われました。
「あなた達が宇宙の希望なのだ。」と。
今の、私達地球上の人間のアセンションこそが、彼らの悲願でもあるのです。

そしてそれは同時に、源まで遡った時の
『あなた自身の悲願』でもあるのです。
なぜなら、暗黒世界に残る人というのもまた、他ならぬあなた自身の一部だからです。

この高次元メッセージから何かを感じてくださった方に、meetooが力になれることを思い出していただければ幸いです。


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