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「感情の奴隷」から脱出する方法

前回のお話
👉○○は一体いつ、どこで生まれた??

Meeです(^^)/

昨日は
あなたが無意識に
握りしてめている「観念」が

どこから来たのか」
どこで、できたのか」

調べてみてくださいませ🍀
と、お伝えしました。

調べてみましたか?

あなたの
その観念は
(◆◆とは、○○というものでしょ!)

「いつ、どこで、
誰から(や何から)」
生まれたのでしょう。

ちなみに
Meeさんの場合は
「九州男児、男尊女卑
という観念を

21歳のときに知り合った
九州出身の男の子
関わることで
生みだしました」( ´∀` )汗

もちろん、
その「観念」は
とっくの昔に手放しましたよ(;^ω^)


今日は
第3ステップをお伝えします。

◆その「観念」
(これは、こういうものでしょ!)が
生まれた時に起きた

ドラマが必ずあるので
そのシーンを思い出して

あなたが
怒り、哀しみ、恨み、無力感なんかがあれば
その感情を

癒す、です(^^)/

【癒す】傷や病気などを直すこと。苦しみや悲しみなどを和らげること。

by広辞苑

Meeさん的な
アドバイスでいうと

そのシーンを
「客観的に」観てください。
観察してください。

ワタクシの場合、
九州出身の男の子の
生まれ育った背景(九州のとある村)を

「客観的に」観ると、

「そりゃあ、その環境に生まれ育ったら
ワタクシだって
男尊女卑になるよね」

と、腑に落ちたので(;^_^A

「九州男児=男尊女卑文化」という
観念は
薄まりました(笑)

それから2,3年後に
たまたま働いていた会社の上司に
九州出身の男性がいらっしゃって、

その男性は
とっても優しく
ユーモアもあり

そのときにMeeさんの
かたよった思い込み(観念)は
消え失せたのでした( ´∀` )


ちなみに
対象者が自分にとって
身近な存在であればあるほど
(母親、父親、祖母、祖父など)

「客観的に観る」の
難易度があがります(;^_^A

なぜって?

ご自身が
その人に

「感情移入しがちだから」
「のめり込みがちだから」
「その人があまりにも
近い存在なので客観的に(冷静に)観ることができないから」

です(;^_^A

とっても修行になりますね🍀

Meeさんの
個人セッションでは

「客観的に観る」という
お手伝いを行います。

すると
Meeさんからの一方的な指摘ではなく

「ご自身
あ、そうだったかも。
自分って、すごくかたよった見方をしてたかも。

と、氣づくことができます。

そんなセッション受けてみたい、
という方は
こちらからどうぞ
👇
個人セッション(約1時間)

今日は
ここまでです🌈

明日はステップ4
👉想像したことが「創造」される✨✨✨
について
お伝えしてきま~す(^^)/

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