珈琲焙煎機のテスト焙煎をしてみた続き
前回のテスト焙煎機との格闘の後半の記事です。
イザ装着!
温度設定は赤いツマミらしい。これをクルクル回します。ただ、温度設定どのくらいにすればいいのか全くわかりません!!(いつもは手編み焙煎)なので200度にしてみました。
こちらはブルーのダイヤル。時間を設定します。これをポチッと押してしまうと電源オンオフになってしまい、設定を最初からやり直さなければならないオチが待ってるのでwクルクルと回しましょう。
時間設定も全く未知数!取り敢えず説明書に参考程度にしか書いてないセットの通りにやってみることに。
いよいよスタート。使用中は片時も焙煎機から離れてはいけませんと書いてあるのでずっと見守ってました。時間がたってくると香ばしい香りもしてきました。
時間終了後、冷却が始まります。冷却が終わるとピーピーと機械が教えてくれるのでそこで取り出します。火傷に注意!
出来上がった豆。うーん?なんかムラがあるしパチパチもあまり言わなかったしこりゃ失敗だわ…
一体何がいけなかったのか、サッパリわかりません。温度設定、時間設定が短い、温度低めだったのかも。同じ豆で再チャレンジしてみようと思います。
続く😅
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