Study100_003 デザインの社会人学校に入学する

こんにちは。MHです。
今年は勉強の年にするべく、
5月からデザインの社会人学校に通っています。
5月末に謎の病気になり、一週休んでしまいましたが、今は元気に授業に通っています🌟
これまで自分はタフだと思い込んでいたのですが、そうでもなかったみたいなので、身体を大事にしなきゃなと反省しています。
身体を休ませる=身体に負荷をかけられる時間が減る
ので、時間の使い方も考えなきゃな〜と思いました。

デザインの社会人学校に通い始める


これから1年間毎週、素敵なデザイナーの先生方の授業を受けていきます。
宿題も有り、先生からのフィードバックをいただいたり、生徒の皆さんの作品と見比べられるので、とても勉強になります。

早くも3人目の先生に突入していますが、アカデミックな授業からTHE感性な授業まで凄い振り幅が有ります。
先週までは、白井敬尚先生や、高岡昌生先生の元、文字や組版についてアカデミックな内容をゴリゴリやっていたので、
カッチリ基礎を固めよう🔥!
という感じでしたが、
今週は大原大次郎先生の元で、デザインの枠に捉われずに、身体的な自分の感覚に目を向けて、余裕や遊びのあるアウトプットについて学んでいます。

どちらにも共通してるキーワードは「余白」と「身体性」でした。もっと余白を意識して制作しようと思いました。

一つ一つの授業を大切に噛み締めて、自分のものにしていきたいです。

お読みいただき、ありがとうございました✨

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?