恋愛マニュアル女子version

たてぞみーです。

やっと完成しました。恋愛マニュアルこれは、私の人生経験から学んだことを根拠に基づいて書いたものになります。協力してくれた私の友人達に感謝します。

男性versionはとても時間がかかっており、もう少し先になりそうです。全力で作成中です。

モテる女性や、男性の気持ちがわかる女性は、読む必要はないと思います。買わないという選択肢もありです。

さて目次です

①恋愛とは（定義と考察）

恋愛とは？人類の始まりから考える

②彼に出会うまで

③出会ったあと

④初デート

座る位置と根拠。緊張しない場所、環境のテクニックを知る

⑤相手に好きと思わせる方法

視床下部から分泌されるホルモンと出し方

⑥告白させる方法

⑦付き合ってから

⑧嫉妬させる

⑨関係を続ける

★地雷ポイント

★スムーズに別れる場合、KEEPする場合

★ビックファイブ理論

★私の自己紹介

★TwitterＤＭ相談（ライン返信方法、ケンカ、仲直りなどアドバイス）

簡単に自己紹介をさせてもらう。

少子化、認知症を本当に予防したいと考えている30代男性だ。その為には、恋愛を盛り上げる必要がある。人が恋愛に意識を向け、結婚し人口を増やす。いろいろな経験から学んだことを根拠に基づきnoteにした。

特に、直角法や対面法には画像を作成しわかりやすく解説した。

これは、エビデンスに基づき考察したもので間違いないと思っている。恋愛の技法を

知ってて実行するのと知らないで行動するのは全く違う。

このnoteがあなたの価値観を変えることを祈っている

100部売れたら値上げをすること、値下げはしないことを約束する。

コミュ障に届け

コミュ障がこの技法を学べば少子化が防げる。それが、1番早い方法だ。

たてぞみー男性：30代前半

付き合った人数：23人（本気で付き合った人数。その他は入れてません。全て振り返り、PDCAサイクルから学び、経験に変えました）

最長期間：３年半、最短期間：２日

結婚生活：３年

過去恋愛紹介

中学で、デートをする関係の人ができるも何をすれば恋愛なのかわからず、終了

高校１年生で初めて彼女ができる。ラブラブで人生happy。幼馴染が、必死にお金を集める→応援する。

私の幼馴染との妊娠が発覚→別れる。初彼女に初浮気をされたことから、精神不安定になる。妊娠について考える。それと同時に、お金を集め中絶したと情報が入る。帯状疱疹発症、恋愛について１６歳から学習を始める。その浮気が原因で地元の友達20人が仲間割れ→グループが分裂。精神ぶっとぶ、俺側17人、幼馴染側3人。なぜか因縁をつけ関係修復不能へ→病む→友達とは何か、信頼関係とは？と分析。反抗期エスカレート、世の中に対して反発。進路なんかどーでもよくなる。大学に興味がなく就活→戦争経験がある人生の先輩方の知識を得る→専門学校へ進学を決意

１８歳まで女性が信頼できず、恋愛から遠ざかる。ファッションの勉強→２人目の彼女→省略→初めてクラブで遊ぶ→クラブの入り口を入りカウンターでお酒注文したタイミングで母から着信→祖父の死を告げられる→クラブで遊ぶことをやめる。(これがなければ変わってたと思う)→恋愛について学び直す。→学年1番の彼女を作る、、、続きは、後半部に記載

note有料内容一部抜粋

少し前に話題になった某有名人の

○藤○里さんのように、裕福な権力者と結婚するのも理解できます。

＜結婚して1億円使って経営が傾いたから離婚する。お金ないから興味ない、だから離婚した。＞

と清々しく言ってますね。ググればすぐでてきますが、注目してほしいところは、経営が傾いたという言葉です。私は、お金は関係ないと思っています。強い男についてくるものがお金なので、経営が傾いたことが本当の離婚理由、若しくは離婚を考える始まりだったのではないでしょうか。

何が言いたいかというと、男女の遺伝子もしくは細胞レベルで全て決まっていることなんですね。権力者が好きなのは、女性の本能です。Ｋさんが全く悪くないとは言いませんが、仕方ないことだなと思います。私は、男ですからね。男性は仕方がないと思ってますよ、きっと。結局、付き合い方の問題です。

だから、女性の皆様！男性と付き合うなんて楽勝です。

このnoteは20～40代♀に読んでもらいたいなと思うnoteです。今後、男性versionも発売予定です。

簡潔にしたい気持ちもあったのですが

トータル14000字overとなりました。適宜、追加修正していきます。男心とは？というコンセプトで記載しています。読んだからといって、100％成功とは考えていません。実践が重要になり、実践を通し理解し振り返り、私も同時にサポートしていきたいと思っています。

経験から学んだことは、ノウハウである。有効に活用することを願う