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3分で分かる!【学生の語る千葉商大の魅力特集!Part1】


はじめに

みなさん、こんにちは。

さて、今回の企画ですが、これからしばらく連載していく企画となっております。


いままで様々な取材をしてきたYellow!編集部。

そんな私たちがお互いに取材をしあって、千葉商科大学の魅力を改めて学生目線で紹介しようという企画です!

千葉商科大学に興味のある方はもちろん、学生目線での千葉商科大学の魅力をお伝えできればと思います。

それでは、本編をお楽しみください!


ワクワクする事を追い求めたい

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こんにちは!Yellow!編集部のスーパーカメラマン小池(仮)です!
今回はほとりにCUCの魅力についてインタビューしました!

 高校生時代はバトミントンに打ち込み全国ベスト8の成績を残しましたが、大学ではバトミントンから離れ幅広い分野について学ぶ事ができて、将来の夢が見つかるサービス創造学部に入学しました。

 入学後はワクワクする楽しい事を求めるようになり、新たなことにチャレンジしているうちに無限の組み合わせが作れるインテリアの魅力に惹かれていきました。現在はインテリアコーディネーターの資格取得を目指して勉強中で、将来はインテリアコーディネーターの組織を作って若い層にも利用できるように業界のあり方を変えたいと考えています。

 夢を目指す上で役立った講義は「空間サービス論」でエンターテインメントや商業施設などの空間作りに関わる人がゲストスピーカーで話をしてくださり、新たな発見があり良い学びの機会になりました。ゼミでは経営学を学んでいて、将来起業をした際に必要となる組織のマネジメントについて学んでいます。


「千葉のスターに唯一インタビューした男!」ジャガー渡辺にインタビュー!!


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我らがメディアプロジェクト、頼れる3年生のひとりジャガー渡辺にインタビューをしました!


-商大とメディアプロジェクトを選んだ理由は?-
 これはインタビューを行う上で誰もが真っ先に聞く質問ですね。自分も則って聞いてみたところ、プロジェクト活動の存在が大学決定の決め手になったそうです。ですが、実は多くのプロジェクトの中からメディアを選んだ理由は、消去法?だったらしく、パーティー→なんか合わない、スポーツ→あんまりスポーツが好きじゃない…的な理由からメディアを選んだんだとか(笑)

-メディアプロジェクトの活動で一番印象に残ったことは?-
 彼をインタビューしてこの質問を忘れてはいけない!やっぱり千葉のスターのジャガーさんのインタビューが印象に残ったようで、オンラインでの取材だったものの、とても貴重な経験になったとのこと。10月4日にジャガーさんは星に帰還してしまったので、後にも先にも取材できたのは彼だけです(笑)


-このメディアプロジェクトに入りたいと思っている人に向けて-
 この質問にはめちゃくちゃ答えて答えてけれましたが、そこを一言でまとめてもらったところ「本気になれば何でもできるよ!!(断られる可能性もあるけど)」だそうです。

ちゅーそん談!メディアプロジェクトの魅力!


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みなさんこんにちは!yellow編集部のシベリア雪爺です!
ちゅーそんにCUCの魅力をインタビューしました!

 正直なところ、文章を書くことが苦手でした。それでもメディアプロジェクトに入ろうと思ったのは、体験授業で行った企画会議に面白さを感じたからです。実際に入って数本記事を書いて感じたことは「記事を書くことって難しいの!?」ということでしたが、文章力を鍛えるつもりで頑張りました。

 文章力を鍛えることは志望動機のひとつでもありました。どうしたら読み手に面白さが伝わるかや読みやすい記事にするためにはどんな構成にしたらいいのかなど、時間をかけて作成することに心がけています。文章を書くことが苦手だからこそ、記事を書きあげた時と達成感は大きくやりがいを感じます。


  メディアプロジェクトの魅力は学校の中で生活しているだけでは関われない人との交流ができる点だと思います。私の今まで書いた記事は誰かと協力して書くことが多かったですが、自分で取材先にアポをとったりインタビューをしたり、基本的には個人と取材先のやり取りになるので、役目に対しての責任を感じる場面が多々あります。そういった意味では、どのプロジェクトよりも社会に出た時に1番近いプロジェクトなのではと感じます。その他にも人と話す力は確実についたと感じますし、自分の知らなかったことを知ることは楽しいです。人と話すことが苦手な人や文章を書くことが苦手な方でも、是非メディアプロジェクトに来てほしいです。おまちしています!


考えるよりまず動け、機会はたくさんある

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みなさんこんにちは!くらげ(:]ミです。今回はター坊が考えるCUCの魅力をお伝えしたいと思います。
 
 今回取材をした中でター坊が感じているCUCのたくさんの魅力を聞けました。まず、他の大学と比較して人数が少ないからこそ先生との距離が近いと感じ就活についての相談などもしやすいこと、プロジェクトやゼミで仲のいいメンバーと一緒に楽しく活動できることから「居心地が良い」と感じられるそうです。
 
 また、将来に役立つ講義が受けられることも魅力の1つだと感じているそうです。ター坊は特に経営の講義に興味があって、経営の池田ゼミに所属しているそうです。ター坊は企画や運営を考える仕事に就きたいと考えていて、高校の大学説明会で千葉商科大学のことを知り、この大学に進学したそうです。
 
 実際入学してからは学問を学ぶよりも「まず活動してみる」という雰囲気を感じているようです。しかし、知識をつける前に活動してみることで得られるメリットもあるようでター坊は特にゼミの中でその魅力を感じているそうです。
 
 ター坊が所属しているゼミでは経営者講演会という与えられた課題に対して考えたことを経営者の方の前で発表するという取り組みがあるそうです。課題に対してグループで取り組んでいくうちに「やっぱり経営のゼミに入ってよかった」と思ったそうです。
 
 このようにやりたいことをまずは知識の有無は関係なしに取り組める機会がたくさん用意されていることがCUCの魅力だと感じているそうです。


メディアは絶対に自分が成長できる場所

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皆様ごきげんよう。(ぴゅあ)えんじぇる♥りりぃでございます。今日は我らが愛すべきメンバー、まるにCUCの魅力についてインタビューいたしましたわ。

 彼女がなぜメディアプロジェクトに入ったのとかというと、元々、文章を書くのが好きで自分の好きなことを文章で発信できたらいいなと思っていたかららしいですわ。最初は自分を元々表現したりするのが苦手だったけれども、段々文章を通じて自分を気持ちや考えをより発信できるようになったそうですの。そして、人とのやり取りがあまり得意では無かったということもあり、取材のやり取りに凄い抵抗があったけれども、段々やり取りをしていくうちに、自分の疑問をしっかり具現化して相手に伝えられるようになったところが一番成長したところと思っているらしいですわ。

 このプロジェクトの魅力は普通に生活していたら知りえないような体験がたくさんできる上に、取材を通して自分の疑問をしっかり具現化して相手に伝えられるようになったことらしいですわ。だから、自分のコミュニケーション能力が磨かれるところもあると思っているみたいですの。


 そして彼女がCUCのサービス創造学部を選んだ理由は、元々マーケティングを学びたいと思っていた様ですが、マーケティングだけでなくサービスという広い分野で学べるのが面白いと思ったからみたいですの。更に、実際に社会に出たときに役立つ学びを提供しているし、資格に対する講座が充実していて学生のやりたいことに対して忠実にサポートしてくれるところもこの学部の魅力だと感じているらしいですわ。

あとがき

皆様、最後まで読んでいただきありがとうございます。

Part1ということで編集部の中でお互いに取材し合うという今回の企画ですが、学生同士でも意外と面白いことが聞けたり、とても楽しく取材しておりました。

残りのメンバーの取材分も続々投稿していきますので、ぜひお楽しみに!



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