POSレジって結局どれがいいの？

みなさん、こんにちは！
メディア営業部の寺田です。

最近のレジってすごいんですよ😲！

お会計はもちろん会計情報に基づいてお客様の購買傾向や
商品の売れ行きを把握できるし、
次の集客や店舗運営の改善に役立てることもできちゃうんです！

レジは進化し続けています！

でもレジってたくさん種類があって何がいいかわかんない！
そもそもPOSレジってなに？
どんな機能あるのかよくわかってない！

ということで今回は
①レジスターとPOSレジの違い
②POSレジの導入メリット
③POSレジ選びの仕方
３つ紹介しちゃいます！
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レジスターとPOSレジって違うの？

◇レジスター
レジスターは、POSレジが登場する以前のレジ機器で、
ガチャレジとも呼ばれています。
基本的に会計機能のみなので、導入コストが安いのが特徴です。
ただ、経営を続けるにあたり、
利益を出すための必要なデータが取れないので、
POSレジを導入される店舗がほとんどです。

◇POSレジ
「POS」とは販売時点情報管理（Point of sales）の略称です。
販売と同時に情報を蓄積することで、売上管理や顧客管理が可能で、
「何が」「いつ」「どこで」「どれだけ」売れたかを
容易に把握することができます。
つまり、より多くの必要データを集計できるので、
機会損失を防ぎ売上を最⼤限まで伸ばすことができるんですね！
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POSレジの導入メリット

①売り上げをまとめて管理！業務の効率化
売上管理って今後経営していく中でとても重要なデータなんですよね…
レジスターでは、複数店舗の売上を人力でまとめる必要がありました。
作業に膨大な時間がかかりますし、ミスの可能性もぐっと上がります。
一方、POSレジでは、情報の一元管理を勝手にやってくれるので
ミスする可能性も大幅に減り、手間・負担なし✨！

②売上・顧客のデータを集めて分析！
どの時間帯に、どの商品が、いくつ購入されたというデータが
リアルタイムで把握することができ、
さらには年齢や性別などの顧客情報を取得、管理できます！
これらの分析をもとに、マーケティングにも活用できる📊ところが
優れていますね！

③打ち間違いや不正による損失をなくすことにつながる
商品の値段があらかじめ設定されており、
そもそも金額を打ち込む必要がないので、
新人スタッフでもスムーズにレジ対応できます！
また、レジの使用ログが残るので、
いつ誰が会計作業を行ったかが明確になり、
トラブル回避💥にもつながります！
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POSレジ選びの仕方

ここまではPOSレジについて説明してきましたが、
皆さんそれぞれ経営状況や問題点は違うわけで・・・

「飲食店専用POSレジ」のように
業種業態に合わせて特化してるレジもあれば、
ipadを使ったタブレット式のレジや、
カスタマイズの幅が広いターミナルPOSレジ。
在庫管理や顧客管理だけではなく勤怠管理の機能が搭載されているレジ。
とにかくたくさんの種類のPOSレジがあります。

そんな中からどのPOSレジがピッタリなのか、
すぐにわかったら悩む時間の節約⌚になりますよね。

POSレジ選定比較サイト「レジチョイス」なら
コンシェルジュがお店の状況を徹底ヒアリング！
お店にピッタリのレジを無料で紹介してくれるサイトで、
偏ったメーカー案内や無理な営業は一切ないとのこと。

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レジ選びって、今後の経営にとって大きく変わってくるもの
だと思うんですね。

とても重要な買い物だからこそ、
後悔しないPOSレジ選びをしてほしいなと思います。

レジ選びのプロであるコンシェルジュに
１度相談してみるのもいいかもしれませんね！

ではまた！

✏Written by Terada ✏
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