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スエヒロ(著)『戦国時代のタイムライン』|「本能寺の変」の章を読み返す。

井原忠政(著)『三河雑兵心得⑦伊賀越仁義』を読み進めている途中です。
読みながら、ふと、本棚にある『戦国時代のタイムライン』が気になって、ページを開いて「本能寺の変」の章を読み返しました。

『戦国時代のタイムライン』は、もしも戦国時代にスマートホンがあったらという仮定で、戦国武将のタイムラインが表示されているパロディー作品です。

「本能寺の変」の章では、織田信長や明智光秀、豊臣秀吉たちが当日のことをタイムラインで振り返ります。
最近、Xでも発信を始めた私にとって、これがなかなか面白くて笑えます。

日本史が苦手だとか、戦国時代のことってよくわからないという人には、先ずは、スエヒロ(著)『戦国時代のタイムライン』を読んでみてはいかがでしょうか。

著者のスエヒロさんのXもおすすめです。


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